「 出逢い 」一覧
自分の生き方を貫いて.示していくことが大切 第1,616号
ユニ・チャームを創業し、 日本を代表する日用品メーカーに育てた 高原慶一郎氏。 いまから約15年前に 『致知』にご登場いただいた際、 大変興味深いお話をしてくださいました。 「経営者に求められる四つのスタンス」、 そして、「人間がかかる四つの病」とは? …………………………………… 「人間がかかる四つの病」 高原慶一郎(ユニ・チャーム会長) (『致...
私たちの脳は勝手に行動を起こす 第1,611号
結果を出す人は、自分の「脳のクセ」を知って いる。「自分の脳」のクセを知って、天才性を 発揮する超実践的「脳力」活用術。著者が、 脳科学や心理学を使って、普段の生活や 仕事でどのようにパフォーマンス(生産 性)を上げるのかを40年以上にわたっ て研究・検証から導き出し、体系 化した実践的脳科学。 約3万人の成功者にインタビューし、NTT、 NHK、帝国データバンクをはじめ...
本当にやりたいことをやっていると.人は時間が経つのを忘れる 第1,596号
グローバル環境で結果を出すのに不可欠なの はマニュアルよりも自分らしさ。ベストセ ラー『ハーバード白熱日本史教室』 著者が贈る、ワクワクする未来 を創る生き方・学び方。 高校の夏休みを利用した初の短期海外留学。 1ヶ月のホームステイ先は、カナダのノー スバンクーバー。トランク1つ、語学 力ゼロの、日本から来た高校生。 怖いものがないというより、怖がる理由がな かっ...
人間の一生は楽しいものです 第1,591号
二千数百年以上にもわたり、読み継がれてきた 人類史上の大ベストセラー&ロングセラーであり、 一生に一度は読んでおきたい不朽の古典『論語』。 社長、部長、課長など、 「長」と名の付くすべての人に。 また、『論語』を初めて学ぼうとする人にも、 極めたい人にも、ぜひご一読をおすすめしたい 人間学の名著です。 本書の魅力について、弊社社長で、 月刊『致知』編集長の藤尾秀昭...
リズムが会話の流れをつくる「好きな雑談のやり方」 第1,587号
大幅にパワーアップして登場!「超一流の雑談 力」の続編となる作品です。雑談にも、一流、 二流、三流という違いがあり、「ただ意味 のない話をすることではない」、その違 いを具体的に紹介したのが前作でした。 そして今作は、「超・実践編」と題して、 内容を一新。「こんな内容がほしかった!」 「こんな悩みがあるのだけれどどうすれ ば?」といった、読者のみなさまの声、 また企業など...
ひとりの人物がここまで出来るのかと誰もが感嘆する 第1,585号
大正末期から昭和初期、大々的な琉球芸術調査 を行い、貴重かつ膨大な資料を残した研究者・ 鎌倉芳太郎。稀代の記録者の仕事を紹介 する本邦初の評伝であるとともに、彼 に琉球文化の扉を開いた人々の姿、 そしてそれが現代に繋がるまで の熱きドラマを描く。 彼がテーマとしたのは、芸術、文化、民俗、 宗教、言語など、その幅広さでも、 他に例を見ない存在だ。 1992年に復元さ...
生命を維持する活動は無意識に行われている 第1,584号
寝たきりに直結する「フレイル」は食べ物を よく噛まずに飲み込むことから始まる。口 の中を清潔に強化し、糖尿病もがんも 防ごう。日本人は世界一筋肉量が 少ない虚弱民族だった! 何もしない高齢者が陥る〈オーラルフレ イル〉とは一体どんな状態のことを指す のか今すぐできる予防対策がぎっしり。 しゃべること、飲み込むことが 顔の筋トレになっている 「噛み合わせ」が悪...
様々な事情を抱えた方の感情を受け止める 第1,567号
妊娠をしながらの乳がん治療。 苦難の道のりを迷うことなく突き進んだ 清水奈緒さんは、息子を出産した112日後に 29歳の若さで天国に旅立たれました。 奈緒さんの夫で元読売テレビキャスターの 清水健さんは現在、がん撲滅のための講演 活動などに注力しています。清水健さんが 語るいまも忘れられない出逢いの エピソードをご紹介します。 ─────────────────── (...
笑って!泣いて!まるで感情のジェットコースターに乗っているようだ 第1,559号
あなたはどうやってキャリアを踏み出した のか?18歳の大学生が米国各界の著名人 に次々と突撃インタビュー! 人生、ビジネス、成功。どれもナイト クラブみたいなものだ。つねに3つ の入り口が用意されている。 ファーストドア:正面入り口だ。長い行列が 弧を描いて続き、入れるかどうか気をもみ ながら、99%の人がそこに並ぶ。 セカンドドア: VIP専用入り口だ。億万...
賢者とはすべての人から学ぶ者である 第1,558号
「シリコンバレーの1か月は深セン(中国)の 1週間」という言葉があるように、世界の ハイテク産業は欧米からアジアへと大きく 変化し始めています。 そんな中、独自の存在感を示しているのが 中東のイスラエルです。 イスラエルはこれといった資源のない四国ほどの 面積の国土にわずか880万人(2017年)の国民 が住む小さな国ですが、実は世界の名だたる ハイテク企業が軒を連ねて大...