「 出逢い 」一覧

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言霊とは言葉に宿ると信じられた不思議な力  第1,362号

言霊とは言葉に宿ると信じられた不思議な力 第1,362号

 あの本のこと、何にも知らずに生きてきた。 人類の偉大な遺産である古今東西の名著 の魅力! 日本最古の歌集『万葉集』。  五七調で紡がれる定型詩はいかにして成立 したのか? 大きく4期に分けられる作風 の変化を代表的歌人の歌でたどりな がら、日本人の心の原点を探る。  天皇から役人、名もなき人々までさまざまな 立場の人が詠んだ歌は、1400年たった 今も、親しまれている。...

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才能よりも遥かに大切なもの  第1,356号

才能よりも遥かに大切なもの 第1,356号

「才能がないことが才能だった」。 そう語るのは日ハムの栗山英樹監督です。 建築家の隈研吾さんが、若かりし頃、 恩師から「建築っていうのは才能じゃなく粘りだ」 という言葉と相俟って、人として大成する ためのヒントが濃密に語られています ───────────────────  隈 研吾(建築家)    ×  栗山 英樹(北海道日本ハムファイターズ監督) ────────...

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いつも神様が自分を見ていると思っているんです  第1,351号

いつも神様が自分を見ていると思っているんです 第1,351号

月刊誌『致知』、最新号のテーマは「運と徳」。 これまでに、『致知』のご登場者には 様々な形で「運」について語っていただきました。 そこで本日は「運をよくする習慣」を 過去の記事からピックアップしてご紹介します。 致知出版社の人間力メルマガ 2019.3.21 ─────────────────── 彼(菊池雄星)は例えばゴミが落ちているのを見ると、 「神様が自分...

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やっぱり人間は一人では生きていけない他者の応援が必要です  第1,341号

やっぱり人間は一人では生きていけない他者の応援が必要です 第1,341号

35歳にして初めて経営の神様・松下幸之助と 言葉を交わす機会があったと田口佳史さん。 すかさず、「経営者の条件は何ですか」 と尋ねたところ、即答していただいたとか。 どんな答えだったのでしょうか。 ───────────────  西田 文郎(サンリ会長)    ×  田口 佳史(東洋思想研究家) ─────────────── 【田口】 今回の運と徳というテーマ...

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整体歩行を日常的に習慣づけると老化対策は万全  第1,340号

整体歩行を日常的に習慣づけると老化対策は万全 第1,340号

こんにちは、 岡田です。 前回は「咳き込みによるギックリ腰と「ゆがみ」」でした。 ゆがみによるギックリ腰で炎症がない場合は、 関節が潤滑するとたちどころに直るというお話でした。 前回は潤滑整復術(第一の矢)でしたが、 今回は筋肉絞り体操(第三の矢)の話です。 最近「筋肉絞り体操の認定講座ありますか」、 というリクエストが数件あり、 開催を決定、日程調整している...

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成功者の財布の状態を一言で言い表すとすれば「清々しい」  第1,337号

成功者の財布の状態を一言で言い表すとすれば「清々しい」 第1,337号

 今使っている財布は、お金に嫌われる財布?ゴチャ ゴチャ、パンパン、ケバケバ財布などでは? 絶対お金に愛される80のヒミツを紹介。  お金は、人類最大にして、最高の発明品。お金 のことを学んでいく上で、私たちのもっとも 身近にある「お金のシンボル」「お金の 入り口・玄関」に当たるのが財布。  財布こそ、あなたのお金に対する意識を目に 見える形に表した、「あなたのお金の象徴」...

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「たとえる」と一瞬にして目の前の世界が変わる  第1,336号

「たとえる」と一瞬にして目の前の世界が変わる 第1,336号

 芥川賞作家・ピース又吉直樹や、直木賞作家・ 西加奈子らとの共著でも知られる文筆家、 せきしろ。 エッセイが東海大の入試 に使われるなど、確かな文章力に 定評があり、また数々の芸人 にコント脚本を提供する など、圧倒的なユー モアを生み出す せきしろの、表現力の秘密は「たとえ」にあった――。  「たとえる」とは何か。 たとえば驚いた時は 「オダギリジョーが本名と知ったときの...

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「わたし、天国に行っちゃうの?」  第1,332号

「わたし、天国に行っちゃうの?」 第1,332号

ご長女の小児がん発病を機に、 小児がんの支援活動・いのちの授業などに 取り組むようになった鈴木中人(なかと)さん。 自らの体験をもとに、全国で講演活動を行い、 これまで30万人を超える聴衆に 深い感動を与えてこられました。 その鈴木中人さんがこのたび、 子どもたちのために熱い想いをもって 綴られた感動実話 『子どものための「いのちの授業」』 ~小児がんの亡き...

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天の時というのは運だ.地の利というのは条件である.そして人の和  第1,324号

天の時というのは運だ.地の利というのは条件である.そして人の和 第1,324号

薩摩藩主の腹心でしかなかった西郷隆盛が、 思想的飛躍を経て、日本の西郷隆盛になった。 童門先生はそのきっかけをつくったのが、 水戸藩士・藤田東湖だと述べられています。 二人の間で、果たしてどのような やり取りがなされたのでしょうか。 ──────────  童門 冬二(作家) ────────── 西郷隆盛が藤田東湖に会ったのは安政元年 (1854)のことだったとい...

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逆境に落ちたときに大きな救いになってくれるのは 友達だ  第1,323号

逆境に落ちたときに大きな救いになってくれるのは 友達だ 第1,323号

 ともに東京地検特捜部に逮捕され、有罪判決を 受けた外交官と衆議院議員。順風満帆だった 二人の目の前に突然現れたとてつもない逆境。  今まさにその真っただ中にいる石川氏が、その 逆境を乗り越えてきた佐藤氏に生き残るため に何が必要なのかを問いかける。  今、苦境に陥っている人への リアルなアドバイスが満載。  弱肉強食が進む現代、いつ訪れるわからない 逆境に備えるため...

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