「 心・呼吸 」一覧
自身の難点を克服し.きらめく言葉で語るようになった 第1,595号
歴代4人ものアメリカ大統領のスピーチライ ターを務めた著者が直伝。アメリカで15年 以上読み継がれているスピーチテキスト の名著、待望の翻訳! 会議・講演・交渉・営業・プレゼン…あら ゆるビジネスシーンで最高のスピーチ をするために必読の書 テクニックその1は「沈黙」演説は詩である チャーチルはかつてこう言った。「すべて の演説は、押韻や韻律のない詩である」 ...
何かせずにはいられないという気持ちは愛情とか尊敬からおこる 第1,593号
評論家として大きな足跡を残した 小林秀雄氏。 その妹であり、劇作家として 活躍した高見澤潤子さんが、 小林秀雄氏から教わったことを 『致知』で話してくださったことがあります。 本日は約20年前の『致知』に掲載された 貴重な記事をご紹介します。 …………………………………… 「兄・小林秀雄から学んだこと」 高見澤潤子(劇作家) 『致知』200...
自然体でニコニコしていられるのが人間の理想だと思います 第1,592号
あけましておめでとうございます みなさまには新しいこの一年の無事と健康 や幸せを願われたことでしょう。 神様にお供えしてからいただくお祝いの 料理であるおせちに関しては お正月行事と暦 第 46 号に それぞれの地域や家庭で語り継がれて いる正月関連記事は 正月飾りと縁起物 第 866 号に 書いております(参考にしていただければ幸いです)。 本年もどうか宜...
見た目の美しさ.機能美として感じとることができます 第1,590号
こんにちは、 岡田です。 前回は「自分で直せるゆがみと直せないゆがみ」でした。 要約すると、2アクションのゆがみは治療家の仕事で、 1アクションのゆがみは自分で直せるというお話でした。 今回は、歩行整体メソッド/第三の矢関連のお話、 「正しい歩き姿勢は美と健康を兼ね備える」です。 図入りはこちら --------------------------...
リズムが会話の流れをつくる「好きな雑談のやり方」 第1,587号
大幅にパワーアップして登場!「超一流の雑談 力」の続編となる作品です。雑談にも、一流、 二流、三流という違いがあり、「ただ意味 のない話をすることではない」、その違 いを具体的に紹介したのが前作でした。 そして今作は、「超・実践編」と題して、 内容を一新。「こんな内容がほしかった!」 「こんな悩みがあるのだけれどどうすれ ば?」といった、読者のみなさまの声、 また企業など...
「無心に近づくほど」そこに神さまが入ってくる 第1,575号
特別な人だけが知っていた「秘密」が、オー プンになるときがきました。神社の神さま は、世の中をよりよくする「成功して いく人」を増やすためにいま、大 きく動き出しています。 さあ、あなたも世の中をよくする成功者への お役目を一緒にしていきませんか? じつは、 神社は日本古来の願いをかなえる「シス テム」だったのです。 いままで、誰もが知っている「成功者」 「天下人...
ゆがみを作る歩行と整える歩行 第1,570号
こんにちは、 岡田です。 前回は「ハイヒールでも健康的に歩ける」でした。 インナーマッスルを使わずに歩くと足が曲がり、 インナーマッスルを使うと足が伸びるという内容でした。 今回は、歩行整体メソッド/第三の矢のお話、 「ゆがみを作る歩行と整える歩行」です。 図入りはこちら --------------------------- 『歩行...
飯島の繊細な配慮に舌を巻いていた 第1,564号
官邸の特命交渉人「飯島勲」情報能力と危険 察知能力から、あらゆる裏交渉に通じる 最強のノウハウを学ぼう! 飯島勲は、首相秘書官時代に定宿にしていた 赤坂プリンスホテルで、誰にもばれないよう に情報を取り、いい情報も悪い情報も、す べて小泉に伝えていた。飯島は、普通 の政治家以上に永田町や霞ヶ関の 動きを捕捉していたと自負している。 飯島は、みずから培ってきた幅広い情...
直観的なアプローチは右脳の思考による結果である = 2-2 = 第1,562号
右脳チャンネルを開きやすくするために役立 つのは、日本の禅の伝統であろう。弓道や 茶道は、心を静めるために準備なるもの をうやうやしく儀式的に行う。言語 を極端に排除し、思考をも取り 除いた「無」の境地に移行 することに重点が置かれている。 スポーツ上達の極意は、言語的 自己を封じること。 「無心に」やっているほど すべてに気を配っている。 絶好調のプレー...
直観的なアプローチは右脳の思考による結果である = 2-1 = 第1,561号
人間の能力は、それぞれ「脳の使い方のクセ」 に強く影響されている。とくに問題なのは、 明らかに「右脳向きの仕事」に対して も、“習慣的”に左脳を使ってアプ ローチしてしまうことだ。 重要なのは、時に左脳を意識的に休ませて 右脳に活躍の場を与え、左右両脳をバラ ンス良く、巧みに織りまぜて使うこ とである。本書のこの具体的な やり方を習慣づければ、あ なたの能力はとてつもな...