「 心・呼吸 」一覧
人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び (最期の事を考える) – 11 – 第1,500号
単身世帯が主流となり高齢者に限らず、無縁化 社会が進みつつある中で、引き取り手がない 無縁仏がここ10年程で倍増しているという。 身寄りが無かったり、家族や親族が引き取り を拒否した場合、死亡地の自治体が火葬・ 埋葬する事が法律で決められている。 "死者の尊厳"は大切にせねばなら ないので当然でありますね。 私の場合、数十年前に祖父と実父母の喪主を 務めた。当時は家...
関節も筋肉も呼吸もすべてが滑らかで無心になれ!精神にも良い歩行 第1,499号
こんにちは、 岡田です。 前回は「健康軸のブレない考え方」でした。 健康を害する可能性があることはしない、 より健康になる方向で考えて検証しながら進む、 健康思想は絶対外せないという内容でした。 今回は「呼吸と整体歩行」です。 --------------------------- 『歩行整体メソッド』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システ...
神話の話がそのまま歴史に結びついている 第1,489号
学校では教わらなかった 日本史にまつわる真実の物語や、 教訓溢れる先人たちの生き方・考え方 ギリシャ神話と日本の神話の違いは? ………………………………………………… 神話の時代と歴史の時代が 地続きになっている── これは日本の大きな特徴です。 どこの文明国でも神話時代が 歴史時代に続いている国はありません。 ギリシャにはギリシャ神話が ありますが、今のギリ...
お得はその時だけのものだけど.徳は一生の宝ものだからね 第1,487号
表情・姿勢・挙措、素行、品位のたしなみ から、お茶の出し方、返事の仕方に至る まで示唆は多岐にわたるが、「泣いて すませるのは卑怯者の振る舞い」 「人生をどう受け止めてるの か、歩き方を見ればわかる んだよ」など、鋭く含蓄 ある祖母の言葉には、 思わず襟を正される思いがする。 なお、教養を「たしなみ」と読ませている のは森信三師の教えによるもの。たしなみ とは人柄や人...
冷静で.正常な意識をもち.意欲的で.かつ明晰な人柄の人間だった = 2-1 = 第1,481号
戦後の日本では特別攻撃隊に対して、「国家 による洗脳と強制による無駄死だった」と いった否定的な論調が主流であった。 だが海外ではこの特攻に驚愕し、日本だけが なし得た「奇跡」だと評価する声も多いの である。特攻の精神を賞賛する外国人 の論評とともに、彼らの犠牲が 世界を大きく変えたことを 検証し、日本国内で歪め られてきた特攻隊の実像に迫る。 単なる戦争回顧では...
一晩置いて翌日あらためて判断を下すのがよい 第1,479号
日本人はお人好しで勤勉。「今日できることは 明日に延ばすな」と言われてきました。でも、 これが「だまされない」「踊らされない」 「なめられない」ための情報行動学 から見ると、「明日でもいい ことは今日するな」(情報 は早く、行動は遅く)と いう教訓になります。 タダ情報・面白情報にはワナがある!ハッカー より怖い「嘘サイト」。人と人・国と国とに 横行する騙し合い―。イン...
自分達の生の意義を自問自答していたと実感するのだ = 2-2 = 第1,478号
実際に特攻隊の出撃を見送った人々は皆、 いかに彼らが立派で、「まるで神のよう にみえた」かということを語る。出撃 の際の白黒の、少々ぼやけた写真を 見ていても、私にも何か普通では 考えられないような感情を秘め た雰囲気が充分伝わってくる。 彼らの直筆の書を読むと、はっきり日本が 敗戦に向かっていることを自覚した上で、 自分達の死が日本にとってどんな意味 合いがあるのか、...
笑顔で走って来る優希が見えてきたのです = 2-2 = 第1,472号
昨日に引き続き、 『致知』7月号の記事の一部を お届けします。 …………………………………… 69歩からは一緒に手を繋いで …………………………………… あの事件の最中、現場にいたのは ほとんど子供たちばかりだったために、 事件の詳細はなかなか明らかになりませんでした。 我が子がどこで倒れたのかも分からず、 もどかしさを募らせる私たち遺族は、 学校や警察の協力...
笑顔で走って来る優希が見えてきたのです = 2-1 = 第1,471号
最近刊行された月刊『致知』の中で、 非常に大きな反響を呼んだのが 『致知』7月号に掲載された 本郷由美子さんの記事です。 いまから18年前、平和な学校に押し入った 一人の男の凶行により、 8人もの児童の命が奪われました。 附属池田小事件です。 この事件で7歳の愛娘を失った本郷さんはいま、 さまざまな喪失体験に苦しむ人々を支える活動に 邁進しています。 一時は死...
父との再会を胸に.息子は逞しく生き抜くだろう = 2-2 = 第1,465号
しばらくして全員の焼香が終わると、 進行係の人がマイクでボソリと「弔辞」とつぶやいた。 名前は呼ばれなかったが、 前列の中央に座っていた高校生らしい男の子が立った。 すぐに故人の長男であることが分かった。 私には、彼の後ろ姿しか見えないが、 手櫛でかき上げたような黒い髪はばさついている。 高校の制服らしき白い半袖シャツと 黒い学生ズボンに身を包み、白いベ...