「 心・呼吸 」一覧
場の空気を読んで努力を重ねれば人は必ず成長します 第 465号
54: 2014/11/27(木)09:57:49 ID:x30 私の武勇伝じゃないけど。 職場に言葉の誤用に煩しい人(A)がいる。 自分より先輩、自分より年上に対しても遠慮がない。 そういうの、気になる人は気になるんだろうけど 休憩時間にせっかく楽しく盛り上がってる時にいちいち話の腰を 折って名指しで指摘するのはもう少し空気読めよ思ってしまう。 先日の昼休み、言葉遣いの話...
【10年後の常識!】股関節と骨盤の動きが良くなると全身の骨格が一気に整う 第 460号
今回は、歩きながら歩幅を広げる コツについて。 以前、足の付け根はおへその奥あたり、 そこから筋肉で大腿骨につながり、 足の動きをリードしているという話です。 かんたんにいうと、 おへその奥から足が生えてると意識する。 一つ目のポイントはコレ。 意識の問題、イメージの問題ですが、 脚はおへその奥から左右に分かれて生えている。 この意識をもつことが重要で...
私たち家族にとっての 本当の闘いが始まったのです 第 458号
娘にも必ず言葉があると信じて闘い続けた母・ 溝呂木眞理さんと、沈黙の世界で「生きる意味」 を求め続けた最重度の脳障碍を持つ娘・ 溝呂木梨穂さん。 最新号ではそんな母娘の感動物語を ご紹介しています。 ─────────── ☆ 急転直下の一か月 ☆ 溝呂木 眞理(チャレンジドハート代表) ─────────────────── ...
せめて最期の瞬間くらいは.人間らしくと願ってのことでした 第 454号
上甲晃さんは松下政経塾の塾頭として経営の 神様・松下幸之助氏から薫陶を受けました。 松下政経塾は政治家を育てる場ですから、 我が強く、人の言うことを素直に聞か ない塾生もたくさんいたようです。 指導する上で大変な苦労をしていた上甲 さんに大きな示唆を与えたのがマザー・ テレサの言葉でした。 ─────────── ☆ 松下幸之助に学んだ人生の要訣...
「ありがとう。結婚する前に気付かせてくれて感謝」って言って別れた‥ 第 451号
592: 名無しさん@おーぷん 2016/09/10(土)21:37:57 ID:wBu 少し前のこと。2年付き合った1つ年上の彼と結婚することになり式場探しをしていたら ある式場で父の友人とバッタリ会って挨拶する中で、その方には彼が婚約者であること、 彼にはその方が父の友人であることを紹介した。 その方と別れたあと「小さい頃からよく遊んでもらってたんだ。お式にはた...
【10年後の常識!】変化とメリハリのある歩行は健康増進には最高 第 450号
今回のテーマは、 どこを歩けばいいのか。 歩く場所によって「狙い」がありますので、 まずインプットしてください。 ウォーキングマシンの上を歩く。 道路の端を歩く。 自然道を歩く。 上り坂、下り坂を歩く。 階段を歩く。 同じ歩くのでも 場所によって効果や違いがあります。 それぞれを例に説明しましょう。 ・ウォーキングマシンの上 ウォーキングマシンの上...
食い物の恨みは恐ろしい大好物(炊き込みご飯)いつまで餓鬼やってるの‥ 第 449号
578: 名無しさん@おーぷん 2016/09/04(日)21:57:17 ID:CBC うちで炊き込みご飯を作った際の冷め話。 ご飯は無事に炊けたけど他の料理に手間取って予定の時間を過ぎて しまったので先に食べてもらおうと思って出来上がったものだけ 食卓に出したんだ。 ご飯は炊飯器にあるからと伝えてしゃもじを渡し、 「上の方に具が固まってるから底の方から良く混ぜてね」 と...
死に物狂いでやればどんな事でも成し得ることが出来る 第 448号
スイングドアでシェア80%のユニフローと いう会社があります。 社長の石橋さんは経営を知らない主婦の 立場から社長になった異色の経営者です。 ─────────── ☆ 父がつくった会社を守り抜きたい ☆ 石橋さゆみ(ユニフロー社長) ─────────────────── ──石橋さんは、主婦から転じて御社の経営に 携わって...
短眠で質の高い眠りを得るには体を動かさなければならない 第 447号
最近ではビル・ゲイツら一流ビジネスマンの人達 から、古くはエジソンから野口英世に至るまで、 成功者達はみな、1日3~4時間といった 短い睡眠で、いい仕事を成し遂げてきた。 なぜ彼らは、そんなことが可能なのか。 そのカギは「朝脳」を活性化する、深く短い “眠り方”にあった! 日本における「短眠法」の第一人者が、自らの 体験も踏まえ、誰でも無理なく身につき、自分 ...
ドイツが誇る文化とはいわばその恐るべき組織力の別名である = 2-2 = 第 443号
この情報収集と学習の過程ではまた、誰もが 異口同音にメルケルの理解の速さを絶賛する。 ブメーロはこう述べている。 「メルケルは一を聞いて十を知り、その記憶力 は世の常のものではない。 担当の官僚が太刀打ちできないほど、その 記憶力ははるかな過去に遡り、かつ また実に細部にわたる。 誰かのある発言がいつ、どこであったか、 メルケルは忘れることはない」 ...