「 思いやり 」一覧

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人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(災害列島) – 6 –  第 390号

人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(災害列島) – 6 – 第 390号

           冒頭画像は”竜巻„です。  災害列島と言われ、地震から火山の噴火・噴煙、 津波、台風、集中豪雨に伴う土石流や土砂災害 等々。  古くからそれぞれの災害と共に、その生きる 知恵を蓄積してきたはずの災害列島の住人 なのに‥‥  4月の熊本地震では、地元の人に”地震が少ない„ という思い込みが、あったと言われる。  8月末の台風10号による惨害。 ...

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七十兆分の一の奇跡で今日も生かされています.ありがとうございます   第 384号

七十兆分の一の奇跡で今日も生かされています.ありがとうございます 第 384号

 ガンの遺伝子治療についてかなり注目が 集まっているようですが、人の想いに よってがんが完治するケースも 実際に存在します。  本日は「ありがとう」という言葉のシャワーで、 医者でさえ手がつけられなかったガンを完治 された女性の物語をご紹介します。 ─────────── ★ 髪の毛一本にも「ありがとう」 ★ 工藤 房美   × 村上 和雄...

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人に学び、物事に学び、 森羅万象に学んで道を求めた人  第 379号

人に学び、物事に学び、 森羅万象に学んで道を求めた人 第 379号

 松下幸之助氏の生き方や考え方は、経営者に 限らず、広く人々の心を捉えて魅了する ものがあります。  松下幸之助氏がいまも親しまれる 理由は何なのでしょうか。  長年、氏に親しく接してきたお二人の 話から、その答えが見えてきます。 ─────────── ★ 松下幸之助が目指したもの ★ 岩井虔(PHP研究所客員)    × 上甲晃(志ネットワーク「青...

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人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(音響効果) – 4 –  第 370号

人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(音響効果) – 4 – 第 370号

 当地では、雷雨(夕立)が通り過ぎる毎 に蒸し暑かった時が、少しずつ朝夕 涼しくなって来たようです。  8月23日(火)が「処暑」暦の上では暑さ が収まり、涼風に秋を感じる頃です。  「人」の五感 (視覚・聴覚・触覚・味覚・ 臭覚)の一つである臭覚については以下 人という生物の不思議さと可笑しさ 生きる喜び(心と身体+香り) – 3 – 第 360 号に書きましたが、 ...

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普段何気なく使っている言葉.最初に傷つくのはその言葉を発した本人です  第 367号

普段何気なく使っている言葉.最初に傷つくのはその言葉を発した本人です 第 367号

 数々の名言を残したマザー・テレサ。  女子進学校の校長先生が、子供たちに思いを 伝えるためにいつも引用しているという マザー・テレサの二つの言葉とは── ─────────── ★ マザー・テレサの二つの言葉 ★ 梅沢 辰也 (中村中学校・中村高等学校前校長) ─────────────────── 【梅沢】  それからこれは校長になってからのこと...

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人生動じることはない!!庭先の花が咲いてはまた散るようなものだから  第 365号

人生動じることはない!!庭先の花が咲いてはまた散るようなものだから 第 365号

 おもしろい! わかりやすい! マンガ中国の 思想シリーズ乱世を生きぬいた賢人たちの 教訓と人間讃歌を聞く!!  「人よく菜根を咬みうれば、すなわち 百事なすべし」。  儒者のこの言葉を引用し、名付けられた とされる「菜根譚」は、乱世を生きぬいた 賢人たちの処世術を格言にも似た短い言葉 で綴っている。  また、受難の時代を乗り超えた知識人たち のエピソード集「世...

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夏の暑さに負けず、元気に 過ごす日本人の“夏の知恵”   第 361 号

夏の暑さに負けず、元気に 過ごす日本人の“夏の知恵” 第 361 号

 本日は、先人の智恵で夏を元気に乗り切る ためのヒントをお伝えします! ─────────── ☆ 夏を乗り切るとっておきの智恵 ☆ 村尾 宏 (おばあちゃんの智恵袋の会理事長) ───────────────────  「日本の先人たちが受け継いできた生活の 知恵を守り、次世代に伝えたい」 との思いから設立された、 「NPO法人おばあちゃんの知恵袋...

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人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(心と身体+香り) – 3 –  第 360 号

人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(心と身体+香り) – 3 – 第 360 号

 自分自身の中にある欠乏感や不足感と いった類いの感覚を、自分以外の人に 求めても満たされるものではない。  逆にそれを求めた場合、その不充分 感覚が増やされることの方が多く なる、これも「人」という生 物の不思議なところである。  ではどうしてそれを解消するか自分自身 でエイヤ-と気分転換をするしかない。  今、出来ることを行動に移していくと 見えなかったものが見...

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このような場面でこの力が出せるのがお母さんの大きな愛  第 358 号

このような場面でこの力が出せるのがお母さんの大きな愛 第 358 号

 「日本教育界の至宝」と讃えられた 東井義雄先生がある講演の中で、長崎に原子爆弾 が落ちた時、10才だった荻野美智子さんの 作文を紹介されています  原爆忌を前に、その作文を紹介します。 ─────────── 東井 義雄(教育者) ※『自分を育てるのは自分』(致知出版社) ───────────────────  雲もなく、からりと晴れたその日であった。 ...

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死とは決して恐怖の対象ではなく母親の温かい懐に帰ること   第 339号

死とは決して恐怖の対象ではなく母親の温かい懐に帰ること 第 339号

 東洋思想研究者の田口佳史さんは、若い 頃、ドキュメンタリー映画の監督でした。  タイで水牛を撮影していた時、 悲劇は起こります。  田口さんは水牛に襲われ、生死を 彷徨う瀕死の重傷を負うのです。  田口さんがはどのようにしてその絶望的 状況を乗り越えたのでしょうか? ─────────── ★ ビジネスマンよ、腹中に書を持て ★ 田口 佳史(東洋思想研究者...

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