「 情熱・熱意 」一覧
人はいつでも.どんな境遇からでもやり直せる 第1,178号
両親の離婚、極貧生活、いじめ、非行、 14歳で家を出され銀座・歌舞伎 町でNo.1ホステスへ。 幸せを求めて結婚するも、 命からがらの離婚。 運命の出会いに導かれ奮起し、知識ゼロ からIT会社を起業、業界十指に入る 優良企業へ育て上げた、波瀾万丈人生! 何もわからないIT業界へ飛び込む。 わたしは、師匠が社長をするIT会社 に入ることになった。 ...
「気づく力」それはどんな仕事にも通じる大事なことですね 第1,177号
2018/10/12 (金) 7:28 ♠ 最後はひたむきな努力で決まる ♣ ─────────────────── 藤井 政子(丸三証券 人材開発部参与) ─────────────────── 証券大手の大和証券で、「社長賞」を 18回も受賞し、「伝説の営業」と 称された藤井政子さん。 その圧倒的な営業力はいかにして 培われたのでしょ...
参加者同士で発酵に関する情報を活発に共有し合うようになった = 2-1 = 第1,174号
1「発酵生活研究家」への道 2 読者が選んだ『致知』の言葉/ 特集総リード ──────────────── 1「発酵生活研究家」への道 ─────────────── 栗生 隆子(発酵生活研究家) ─────────────── 14歳から20年以上にわたって原因不明 の体調不良に悩まされ、生死の境を さまよったこともある栗生隆子 さん。いまでは発酵食品に 出逢...
体幹の筋トレと整体歩行で体力は維持向上できます 第1,170号
こんにちは、 岡田です。 前回は「肩こりを一気に和らげられるエクササイズ」でした。 筋肉絞り方式での伸びや肩甲骨の引き下げは効果的で、 さらに補助してもらえば一気に和らぐという内容でした。 今回は「体幹が弱いと困る人生の後半」というお話です。 ※図はアメブロ版をご覧ください。 (なぜ体幹が弱いと困るのか) ココでいう体幹とは、 最近連載したインナー...
インドは海上輸送に貿易のほとんどを頼る日本にとって大変重要な国 第1,168号
元防衛事務次官が綴った膨大な量の日記。 詳細に記された自身や交渉相手の発言 内容、行動から浮かび上がるのは、 一向に進展をみせない「普天 間問題」の真相であった。 霞が関、永田町、アメリカ、そして沖縄。 手練手管の「引き延ばし」「二枚舌」で 解決を妨げているのは、誰なのか―。 互いの思惑が錯綜する交渉の、最前線を 見つめた著者が明かす、国民に隠さ れた...
ロシアの石油埋蔵量はサウジアラビアに次ぐ規模である 第1,166号
著者は、1975年東京大学理学部地質 学科卒業。1977年東京大学大学院 理学系研究科地質学専門課程修士卒業。 1977年石油公団入団。主に技術、プロ ジェクト分野を歩く。海外では、 オマーン、米国(ヒューストン)、 アゼルバイジャンのプロジェクトに従事。 2001~02年オクスフォード・エネルギー 研究所客員研究員。2004年独立行政 法人石油天然ガス・金属鉱物資...
金儲けとか勝ち負けに重点を置かないほうがいいと思う 第1,162号
行儀が良くて堅実、そして社会を変え たいという理念で動いているという と、優等生すぎて物足りなく感 じる人がいるかもしれない。 ところが実際に彼らに会って話を 聞いてみると、堀江に負けず 劣らず発想は強烈だし、個性も強い。 目立つとおとなたちを刺激してしまう ので戦略的に行儀よくしているだけ で、やはり彼らも、生きるか死 ぬかのビジネスの世界で泥 にまみれつつ、...
できないと決めつけないで.とにかくやってみる 第1,158号
1 命懸けの仕事が自分を鍛えた 2 今日の「一日一言」/世の中は公平 ──────────────── 1 命懸けの仕事が自分を鍛えた ──────────────── 鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役) ─────────────────── 高校卒業後、自動車用品会社に 勤め始めた鍵山さん。 待っていたのは、命の危険すら 感じるほどの過酷な環境でした。...
金を儲けよ!金儲かり家.富まば自然に顔もよくなる 第1,155号
リスクを背負いながら事業や投資に 賭け、巨富を築いた30人の波瀾 万丈の人生を紹介する。 江戸時代から現代に至るまで活躍した 多様な相場師・実業家が登場する。 山形特産の紅花を商い、 巨利を得た鈴木清風。 その羽振りの良さを嫉妬した江戸の紅花 問屋が「不買同盟」を結ぶと、「せっか くの荷物を国に持ち帰るのも商人の 名折れ」と、紅花の荷物をそっく り焼却して...
人生というのは何が起きても自分で立ち上がるしかない = 2-2 = 第1,154号
そういえば、私が体育大学に入った時、 兄から「いま何を読んでいるの?」 と聞かれたことがあります。 「陸上の試合で忙しいから読んで いない」と答えたら、怒り出し ましてね。「本は暇な時 に読むものではない。 苦しい時にこそ読むんだ。自分で自分 を高めなくて誰が高めてくれる」 って、そう言うんです。 ──読書によって自分自身を成長させよ、と。 ええ。だか...