「 情熱・熱意 」一覧
情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-2 = 第 297 号
1967年に異動して就いたのが資料課長 (一年後に分析課に変名)というポス トで、そこから今に至る、私の国際 情勢判断の人生が始まったと いっていいでしょう。 配属時点で私は36歳でした。 私は共産圏について何も知りませんでしたから、 一体何をしたらいいだろうと上司に聞いたら、 まず異動する前に、レーニン全集と毛沢東 全集を全部読め、そこから始めろと言われました。 ...
工夫や努力を重ねれば.必ず突破口は見えてくる 第 294号
34歳ときに三菱商事からサンリオに入社した鳩山氏。 海外でのライセンス事業に注力した結果、欧米での収入 が大きく伸びたことで(営業利益の90%以上は海外)、 会社の営業利益は5年で約3倍、時価総額は約7倍に。 その実績をかわれ、2013年6月には39歳にして、 DeNAの社外取締役に抜擢。 鳩山氏は一体、どのようにして桁外れの結果を 出し続けているのか。 その秘訣を...
人間は基本的に運動することで身体の機能が正常に整い作用する 第 291 号
高齢者にも筋トレを推奨し、健康長寿の新たな 扉を開いた。 筑波大学大学院教授の久野譜也さん。 様々なデータや世界の動向にも通じた 久野さんのお話に注目です! ─────────── ★ 健康長寿になる3つの秘訣 ★ 久野 譜也(筑波大学大学院教授) ─────────────────── 【村上】 歩くということがいかに大事かと いうことで...
自分自身との闘いに勝てば成長のきっかけが舞い降りてくる 第 288 号
日本一BMWを売った男、飯尾昭夫さん。 かつては全く売れなかった経験をもとに、「売れ ない人間でも、絶対に売れるようになる」と、力を 込めて語る飯尾さん。 仕事だけでなく、人生にも通ずる 成功の要諦とは── ─────────── ★ 自分を信じて、とことん挑戦する ★ 飯尾 昭夫(BMW正規ディーラー) ─────────────────── ...
その問題を把握できれば、解決策はおのずから見つかる 第 284 号
証明に用いる道具が数学で、正しさにたどりつく のが数学的思考です。そして数学的思考に 欠かせないのが「ひらめき」です。 本書では、問題を解決することでなく問題を見つける ことだということを明らかにして、その能力を身に つけると、人生をいかにエクセレントにできるか、 ということを示してくれています。 いわゆる数学として考える論理ですが、数学における 論理はすべて辻褄合わせ...
包丁の研ぎ方一つで料理の味は変わるんだよ = 2-2 = 第 279 号
中西は1970年に東京大学工学部を卒業、 日立に入社した。 「入社した頃から社長候補」と言われ、 30代の初めにはスタンフォード大学院に留学。 大みか工場副工場長、日立ヨーロッパ社長、 北米総代表、欧州総代表も務めるなど、約束された エリートコースを歩んできた。 中西は物腰は穏やかだが、クールで頭が切れる。 そんな彼は5年前にはこの壇上に立つことは予想 していなかっ...
包丁の研ぎ方一つで料理の味は変わるんだよ = 2-1 = 第 278 号
事業構造の転換にとまどった日立は低空飛行を 続けました。そして、訪れたリーマンショックの痛撃。 世界的な需要減によって日立は存亡の危機に 直面しました。 1999年、日立製作所の副社長川村隆は、北海道 への出張のため全日空新千歳行き61便の飛行機に 乗り込んだ。 その飛行機は、旅客機マニアの犯人にハイジャック された。 犯人は、機長を殺害し、副機長を外に出し、 ...
最初はいくつか失敗もしたようですがそれを見事に立て直した 第 268 号
いまや世界を代表するサーカスになった 創業114年の木下サーカス。 現在、大阪で公演中ですが、 その知られざる歴史を本日ご紹介します! ─────────── ★ 渾身これ慈悲の人 ★ 木下 唯志(木下サーカス社長) ─────────────────── ──木下サーカスは今年創業114年 ということで、大変な歴史を お持ちですね。 ...
どんなに辛くても人は生きていかなければなりません 第 265 号
江戸無血開城を成功へと導いた 幕末の偉人・勝海舟。 「渾身これ慈悲の人」と称された その実像とは── ─────────── ★ 渾身これ慈悲の人 ★ 石川 真理子(作家) ─────────────────── その晩年に薫陶を受けた 徳富蘇峰(とくとみそほう)は、海舟を評して こう書き記しています。 「予(よ)の眼に映ずる先生は、実に渾身こ...
彼は組織の動かし方や根回しが怖いほどうまい 第 263 号
敗戦、シベリア抑留、賠償ビジネス、防衛庁商戦、 中曽根政権誕生…。元大本営参謀・瀬島龍三の足跡は そのまま、謎に包まれた戦中・戦後の裏面史と重なる。 エリート参謀は、どのように無謀な戦争に突っ走って いったのか。 なぜ戦後によみがえり、政界の「影のキーマン」と なりえたのか。 幅広い関係者への取材により、日本現代史の暗部に 迫ったノンフィクション。 日本推理作家...