「 情熱・熱意 」一覧
消化器系.泌尿器系など内臓の調子が良くなる 第 2,551 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「人生は流れる川のようなもの」でした。 今回は「若返り筋メソッド・短ストーリー」です。 ・図入りはこちら (若返り筋メソッド・短ストーリー+深化) まずは、短ストーリーから、 1時間かかるところを1分に短縮してお伝えしたいと思います。 若返り筋メソッドは、ストレッチと筋トレの融合したエクササイズです。 「パワ...
出会う方々はとても輝いており学びに満ちていた 第 2,550 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「認定トレーナー紹介10【杉山正義さん】」でした。 今回は「人生は流れる川のようなもの」です。 ・図入りはこちら 日常、空き時間ができたら心を鎮めるように努めていますが、 最近、つくづく思うことは、 「人生は流れる川のようなもの」という感覚です。 今まではそれほどでもなかったのですが、 お客様や友人などと会話している...
自分でも信じられないような力が発揮できることを教えられた 第 2,549 号
私は大学時代、柔道部に入部。しかし、稽古 中、もつれ合って倒れて左胸を強打。 肋膜炎と診断され即入院。 医者から今後、柔道はもとより、テニスも ピンポンもしてはならない、といわれた。 胸に衝撃を与えてはならない、大きな 声も出してはならない、と告げられた。 私は、マイナスの生活を送っていた 自分を変えようと決心した。 わたしは、家族の誰にも相談せず、剣の達人 ...
草木染めは新しい人生に繋がるきっかけになった 第 2,548 号
草木染め作家の坪倉優介さんは、18歳の時の 交通事故で記憶のほとんどを失われました。 喜怒哀楽の感覚さえなくしてしまった坪倉さん は、長い年月をかけて言葉や感情を取り戻し、 現在は大阪市内に工房を構え、 創作活動の傍ら着物や 染め物の魅力を伝え続けていらっしゃいます。 坪倉さんはいかにしていまの世界へ導かれたのか。 師匠・奥田祐斎さんの衝撃的な教えとは。 ────────...
二十代の大切な時に自分の物差しをつくっておくことはとても大事である 第 2,546 号
解剖学者にして昆虫収集家、 さらには大ベストセラーとなった 『バカの壁』などの著作を通じ、 切れ味鋭い社会批評でも知られる養老孟司さん。 若き日の体験と原点を交えながら、 活動の土台となるポリシー、 今を生きる若者へのメッセージを お話しいただきました。 ───────────────── 〈養老〉 かつて一夜にして世の中が 180度変わる体験をしたことがある。 ...
自分を変えれば過去も変えることができるのです 第 2,545 号
”自殺志願者の駆け込み寺”と 呼ばれる曹洞宗長寿院。 篠原鋭一住職は、悩める人々から 寄せられる相談電話に、 24時間、いつでも門戸を開いて応じています。 人はなぜ自ら命を絶とうとするのか。 そしてなぜ生き続けなければならないのか。 20年近くにもわたり、心の限りを 尽くして語り続けてきた住職の思い――。 本日はその一部をご紹介させていただきます。 ──────────...
3分間.動かすだけでも.体の変化.心の変化が起きました 第 2,541 号
2022/09/13 (火) 7:30 こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「体幹が弱い人の特徴とその強化策(改訂版)」でした。 今回は「認定トレーナー紹介10【杉山正義さん】」です。 ・図入りはこちら 杉山正義さんは、兵庫県尼崎市で整骨院を経営されており、施術と併せるような形で運動を積極的に取り入れられています。 Q.ではプロフィールからお願いします。 ...
バランス感覚を向上させるためには片足立ちの運動が役立ちます 第 2,540 号
2022/09/06 (火) 7:30 こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「姿勢改善のポイントは股関節にある!」でした。 今回は「体幹が弱い人の特徴とその強化策(改訂版)」です。 ・図入りはこちら 体幹が弱い人の特徴とその強化策は4年前にアップしましたが、 その間に発見したことや気づきなどを加え改訂しました。 体幹というのは胴体のことを指しますが、 ...
最後に花を咲かせることができるんだ 第 2,537 号
2015年のラグビーワールドカップで 世界の強豪・南アフリカを撃破するなど、 日本ラグビー界を牽引してきた五郎丸歩さん。 そんな五郎丸さんに、上に立つ者の心得を 身を以て示してくれたのが、 当時、ラグビー日本代表を率いていた世界の 名将エディー・ジョーンズさんだったといいます。 ※対談のお相手は、柔道家の井上康生さんです ───────────────── 〈井上〉 ...
「一流の人は普通の人」をまさに体現されている方だと感じました 第 2,536 号
陶芸家・人間国宝の井上萬二さんの取材は、 もともとは、以前の編集会議で、 ある編集者から提案のあった企画でしたが、 その時は採用に至らず、 しばらく眠ったままになっていました。 しかし今回、「実行するは我にあり」 という特集を組むことに決まり、特集全体の ラインナップを考える中で、『致知』らしい 重厚感のある人間学の達人、長年にわたり 一つの道を極めてきた「一生一事一貫」の ...