「 情熱・熱意 」一覧
素晴らしい人生を歩むために大切なこと 第 2,314 号
昭和の経営の神様・松下幸之助氏、 平成の経営の神様・稲盛和夫氏。 それぞれ一代でパナソニック、京セラやKDDI を日本を代表する世界的に企業に育てあげました。 その二人の経営の神様の歩みや言葉には、 仕事のみならず、人生そのものを豊かに、 素晴らしいものにする要諦に満ち溢れています。 松下幸之助氏の薫陶を受けた上甲晃さんと、 稲盛氏の秘書を長年務めた大田嘉仁さんの貴重 な...
誰でも出来て安全で一定の効果が出る運動 第 2,311 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「男性目線の筋トレと女性目線の筋トレの違い」でした。 美意識の違いによって筋トレ方法は変わるという内容でした。 今回は「曲げる筋トレと伸ばす筋トレ」です。 図入りはこちら 前回は男性目線と女性目線の美意識の違いから、 それぞれの目的にかなった 違う筋トレがあるということをお伝えしました。 今回は少し切り口を変え視...
全身の筋肉を使えるようになるので体温が上がる 第 2,310 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「腹筋をすると腰が痛くなるのはなぜ?」でした。 腹筋で腰が痛くなる人へのアドバイスと解消法でした。 今回は「男性目線の筋トレと女性目線の筋トレの違い」です。 図入りはこちら 日常トレーニングや治療など活動の中で、 筋トレが苦手という人に聴いてみると、 筋トレに対してはしんどい、キツい、筋肉痛辛い、 という負のイメージ...
一度きりの人生をどう生きるか 第 2,308 号
今年100歳を迎えた蒲田敏子さんは、いまなお 鎌倉彫の師範として生涯現役を貫いています。 これまで風邪一つひいたことがないという 蒲田さんに、何十年と続けてきた独自の 健康法をお聞きしました。 ─────────────────── (――蒲田さんは2021年5月に100歳を 迎えられました。100歳になるいまなお、 鎌倉彫師範や地元コーラス隊のメンバーとして 生涯現...
五感のすべてが活性化すれば知識という枠を超えた深い学びがあります 第 2,307 号
イメージトレーニングの第一人者として知られ、 能力開発に関する数多くの著書をものにされて いるサンリ会長の西田文郎さんは、 長年の『致知』の愛読者です。 西田さんは脳科学の視点からも『致知』を定期 購読することには大きな意味があると 述べられています。 西田さんはどのような思いで 『致知』を読まれているのでしょうか。 ★『致知』にはあなたの人間力を高める記事 が満載です...
逆境とは.実は成長の機会であり!!危機とは.実は好機なのです! 第 2,304 号
「心をポジティブに」とは近年、よく耳にする 言葉です。しかし、心をポジティブに切り 替えようとしても、なかなかうまくいかない、 マイナスの想念から抜け出せないという経験を した方もいらっしゃることでしょう。 『致知』12月号特集では、多摩大学大学院 名誉教授の田坂広志氏が、人間がポジティブ になれない本当の理由について話されています。 ───────────────────...
徳も財も両方とも人間生活には必要なもの 第 2,303 号
……………………………………………… 【1】『「大学」に学ぶ人間学』 田口佳史・著 ……………………………………………… 2,000社以上の経営リーダー・経営幹部が 心酔する東洋思想家・田口佳史氏による最新刊。 本書は、2021年にオンライン限定で行われた 「リーダーのための古典活学講座」全6講を 書籍化したものです。 『大学』には天地開闢(かいびゃく)...
自分が人間として大きくなることだと思っています 第 2,301 号
日本人史上2人目となる アメリカン・リーグMVPを獲得した エンゼルス・大谷翔平選手。 『致知』2019年4月号では、 大谷翔平選手らを輩出した 北海道日本ハムファイターズを率いる栗山英樹 さんと、新国立競技場の設計に携わった 建築家・隈研吾さんに対談していただきました。 ともに「教育者」のプロフェッショナルである お二人が語った、一流の仕事の要となる 「人間力」とは――。...
背骨が硬くなるとしなやかな動きができなくなります.解消法は本文 第 2,300 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「認定トレーナー紹介【倭伊都子さん】」でした。 今回は「腹筋をすると腰が痛くなるのはなぜ?」です。 図入りはこちら 今まで運動不足解消のために腹筋をしたら、 腰が痛くなったという声を、 何人もの人から聞いています。 はじめはなぜだか分からなかったのですが、 トレーニング指導を重ねるうちに、 その理由が実感できるようになった...
自分は農業で独立するんだ!!と固く決意 第 2,297 号
「男が人生を懸けて勝負するからには、 せめて1億円くらいは売り上げたい」。 サラリーマンを辞めて実家の農業を継ぎ、 32歳の時、農業で1億円を売り上げることを 目標に走り始めた山田敏之さん。 「ねぎ屋は儲かる」という噂だけを聞いて 始めたという農業を、 いかにして〝ブランド〟化させたのか。 その歩みに迫ります。 ─────────────────── 〈山田〉 ...