「 想像・好奇心 」一覧
心とこころが共振しほほ笑み合う (2-1) 第 130 号
言(ことば)近(ちか)くして意遠(いとお)し いつも私達のそばに仲の良い親兄弟や友達が いてくれると嬉しいものです。 また、そうでなくても『論語』に「朋(とも) 遠方より来るまた楽しからずや」とあるよう に、たまに遠来の客が訪れて、よもやま話 に花を咲かせ、歓談するのは楽しいものです。 「類は友を呼ぶ」というように、相性(あい しょう)のあった好きな仲間となら...
彼女の 纏っている雰囲気に惹かれる 第 129 号
202: 2015/04/19(日)14:20:47 ID:bRi 妻は同じ会社の元社員。 俺が仕事で立場的にも板挟み状態で、精神的にきつくなってしまい 初めてのストレス性胃炎に。 その後も不眠・体調不良の繰り返しだった。 同じころ、約3年付き合っていた元カノに「好きな人ができた。 体調悪いんでしょ?無理して会わなくていいから」 と電話であっさり振られる。 ...
腎臓の機能を回復させる 第 128 号
深呼吸ができない?1 季節の変わり目だからなのか、呼吸器 を訴える人がいるようです。 私や子供も肺が悪いのですが、季節の 変わり目よりは、仕事が混んでくる と咳が出るタイプです。 子供もスケジュール管理でいっぱいに なるとか、楽しくない勉強が続い た時に咳が出ます。 完全にストレスですね。 こういう人は、肺が悪いというより、 もう少しおおら...
50.60はまだつぼみ60.80は青二才90.100は働き盛り (2-1) 第 127 号
節約、粗食、勤勉、義理人情、親孝行…… “当たり前”を捨て去った日本人へ、悪名 高い“昭和の傑物”が平成の国難に喝! 政財界の黒幕と呼ばれ、人並み外れた才覚 と精力で金を操り人を動かした、日本 最後の傑物・笹川良一。 「事業成功の秘訣は10年先、20年先、50年 先を見越して仕事をすることにある。 事業経営にはなにごと...
親指パワーを引き出せ!元気な脳のつくり方 第 126 号
脳を少しでも若返らせたい──。 誰もが願うことだと思いますが、それが 実際にできるのであればぜひ試して みたいですよね? 認知症専門が説く、親指と脳の不思議 な関係に注目です! ────────『今日の注目の人』── ◆ いつまでも元気な脳のつくり方 ◆ 長谷川 嘉哉(認知症専門医) ─────────────────── 脳を若返らせ、健康な生活を...
より高い壁を乗り越えていく 第 124 号
現在42歳にして現役のメジャーリーガーと 言えば、そう、イチロー選手です。 「どうしたらそれだけたくさんのヒットを 打てるのですか」という、野球少年の無邪 気な質問に真剣に答えるイチロー選手の 言葉の中に、一流選手として成功し続 けるためのヒントが隠されています! ────────『今日の注目の人』── ◆ 向上心を掻き立てるもの ◆ 奥村幸治 (NPO法人ベースボ...
誠意を尽くせば必ず見えなかったものが見えてきます 第 123 号
創業期をいかに乗り越えるか。 それは逆境に立たされた時にどう生きれば よいか、にも通ずる生きた教えに なってくれます。 イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんが 自らの体験から掴まれた「確信」に ぜひ触れてみてください。 ────────『今日の注目の人』── ◆ 誠意を尽くしたと言えるか ◆ 鍵山 秀三郎(日本を美しくする会相談役) ─────────...
大きな心で抱きかかえることを学ぶ 第 117 号
毎号、古今東西の名著を読み解く 今回取り上げられたのはサン=テグジュペリ 作の名作『星の王子さま』です。 王子が一輪の花に抱いた思いから 伝わってくる本当の愛や絆とは── ────────『今日の注目の人』── ◆ ただあなたがいてくれるだけで ◆ 鈴木秀子(文学博士) ─────────────────── 私たちの人生や仕事でも、感情に振り 回さ...
人生の勝負は朝 !! 地球上のすべてのエネルギーが満ちている 第 116 号
勉強、出世、人脈、健康、そして恋愛…。 千田琢哉が大手損保勤務時代、そして 経営コンサルタント時代にビジネス エリート3300人から学び取った 朝の習慣術。 成功者すべてが実践し、見事に 成功をつかんだ。 朝は、運気の塊。 出社時間は、人生の集大成だ。 いかなる理由があろうと、遅刻は 「やる気がない」ことの証拠だ。 寡黙なのに朝イチ出社の常連で...
何が引き寄せ合うのか縁ってわからんね 第 109 号
332: 2015/08/31(月)01:47:19 ID:3bR 馴れ初め話してみるか。 もう大分前だけれど、ヒッチハイクが流行った頃の話。 車好きな俺は仕事が終わってから夜の峠をドライブしていたら、 中腹辺りに差し掛かった所で人影を見つけた。 手に「東京!」と書かれたダンボールを持った女性がブンブン手を振っていた。 たまたま開けた路肩だったので、停めたら走り寄って...