「 想像・好奇心 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
初めて湧いてくるアイデアや閃きがあるものです  = 2-2 =  第 2,682 号

初めて湧いてくるアイデアや閃きがあるものです = 2-2 = 第 2,682 号

結局、なぜ怒るのかと考えたら、 本田さんは経営者として考えているんです。 こうしなきゃお客さんは喜ばないという 発想だから、考え方が哲学的になる。 一方、こちらはデザイナーとしての視点だけで 考えている。つまりシンキングレベルが 違うわけです。 本田さんは、いつもしつこいくらいに 「いいモノをつくるにはいいものを見ろ」 とおっしゃっていました。ある時、 こんな苦い経験をした...

続きを読む

初めて湧いてくるアイデアや閃きがあるものです  = 2-1 =  第 2,681 号

初めて湧いてくるアイデアや閃きがあるものです = 2-1 = 第 2,681 号

いまなお、熱き経営者魂に感化される人が 後を絶たないホンダ創業者・本田宗一郎 (1906~1991)。その情熱をいまなお 引き継ぐ、クルマづくりの原点とは……。 1970~80年代にかけて 「シビック」や「アコード」などのデザインを 手掛けてきた岩倉信弥さんに、 本田宗一郎から受けた薫陶や、 「怒られて掴んだ」モノづくりの極意を 語っていただきました。 ──────────...

続きを読む

尖閣や先島諸島に中国が来た時の我が国防衛  第 2,679 号

尖閣や先島諸島に中国が来た時の我が国防衛 第 2,679 号

 現実味を増す台湾有事に備え、自衛隊の元最高 幹部たちが「有りうるかも知れない有事の形」 をシミュレーションしてみた。シナリオは、 グレーゾーンでの戦いの継続、物理的な 台湾の封鎖、全面的軍事侵攻、終戦 工作の4本。実際に有事が発生し たら政府は、自衛隊は、そし て国民は、どのような決断を迫られる のか。リアルなストーリーを通じて、 「戦争に直面する日本」の課題をあぶり出す。 ...

続きを読む

子供たちに愛情を注ぎ続けた両親の必死な姿を見て育った  第 2,678 号

子供たちに愛情を注ぎ続けた両親の必死な姿を見て育った 第 2,678 号

外出自粛や在宅勤務の影響を受け、 家族と過ごす時間がぐっと 増えたという方も多いでしょう。 本来は嬉しいはずのその時間ですが、 身近な存在だけに時に感情的に対立したり、 辛いことや嫌なことをお互いにぶつけ合って 後悔することもあったかもしれません。 「家族」をテーマにシスター・鈴木秀子さんが 語ったエッセイをお届けいたします。 ───────────────── 〈...

続きを読む

役に立たないように見える人付き合いが創造の源泉となる  第 2,677 号

役に立たないように見える人付き合いが創造の源泉となる 第 2,677 号

 「いままでのやり方を踏襲していても、未来 はないような気がする。経営層や上司は答え をもっていないまま変革やイノベーション の号令を出しているが、実際に現場で 行っている施策は小手先の変化と しか思えない。本当は、根本的 に新たなモデルをつくらない といけないのではないか」  いま、日本の企業においても社会においても、 旧来のインフラやシステムの限界が露呈し、 イノベーシ...

続きを読む

祈りには人と人とを結びつけお互いの絆を深める働きがある  第 2,676 号

祈りには人と人とを結びつけお互いの絆を深める働きがある 第 2,676 号

祈りと聞いて、 どこか観念的なイメージを抱く方も 多いのではないでしょうか。 文学博士で、シスターの鈴木秀子先生は 長年、多くの人の苦しみや悩みに耳を傾け、 その人たちのために祈る体験を通して、 祈りはとても大きな力があることを 実感されます。 『致知』最新号から、 祈りの持つ力についてお話しされた部分を 紹介します。 ─────────────────── ...

続きを読む

ケルト人は自然界のもろもろに神霊がやどると信じていた  第 2,673 号

ケルト人は自然界のもろもろに神霊がやどると信じていた 第 2,673 号

 グローバル化は今に始まったのではない。 ストーンヘンジの時代から、サッチャー 後の今日まで、複合社会イギリスを ダイナミックに描く。  さまざまな文化の衝突と融合、歴史をいろどる 男と女、王位問題と教会・議会、日本史との 交錯など、最新の研究成果を反映した、 タネもシカケもある全10講。  連合王国とアイルランドに住む人々は白人が 一番多いが、その白人の中でもさまざま ...

続きを読む

昔から健康長寿には股関節が重要といわれています  第 2,670 号

昔から健康長寿には股関節が重要といわれています 第 2,670 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「5年間で超健康体に!その中身は?」でした。 今回は「5年間で超健康体に!その決め手は?」です。 ・図入りはこちら ・筋肉絞り体操の復活がキッカケ 前回もお話ししましたが、 治療業に没頭する中で、 筋肉絞り体操は身近な人達の健康法として生き延びていました。 それが自分がトレーナーの資格を取ったことと、 プロトレ...

続きを読む

世界中の海に潜り.船の発掘と研究をしている  第 2,669 号

世界中の海に潜り.船の発掘と研究をしている 第 2,669 号

 恋人や家族が戯れる海の底で沈没船を探す ロマンチスト。それが水中考古学者だ。 今日は地中海、明日はドブ川。激 アツの発掘デイズ。  川の考古学/未発掘の船が川底に/薄い味噌汁 のような川/本当に大変なのは水温だった/流 れに逆らえ/やっと出会えた初めての古代 船/水中での手実測/レア船と発覚!  英語力ゼロなのに単身渡米、ハンバーガー すら注文できず心が折れた青年が、1...

続きを読む

世のため人のための高い志  第 2,668 号

世のため人のための高い志 第 2,668 号

野村証券で“伝説の営業マン”として名を馳せ、 ソフトバンク入社後は孫正義氏の懐刀として 活躍。その後、SBIホールディングスを 創業し、一大インターネット総合金融グループ に育て上げた北尾吉孝氏。 現在発行中の『致知』最新号でも、セブン& アイ・ホールディングス名誉顧問の鈴木敏文 氏と、「企業経営の核を成すもの」という テーマでご対談をいただいておりますが、 その北尾氏の最新...

続きを読む

スポンサードリンク