「 想像・好奇心 」一覧
現在の世界にもっとも影響力のある金融人脈網を形成した 第 2,026 号
サブプライムローン問題に端を発した2008年 の世界金融危機を完璧に予測した中国の俊英 エコノミストが、膨大な資料分析から導き 出した予測第2弾! 2024年というの は単なる推測ではない。すでにシナ リオはできている。 果たして,世界の富は公平に分配され、人類 は永遠の経済繁栄を享受できるのか?金融 関係者、企業経営者、財務担当者、一般 投資家、必読の書!各国で起きた戦...
彼を知り己を知れば百戦危うからず 第 2,025 号
コロナ対策から安倍政権下で創設された国家 安全保障会議、そして欧米における近現代史 見直しの動向を踏まえながら、インテリ ジェンスとは何かを問う!新型コロナ 対策が後手後手になったのはなぜか。 日本の国家戦略の司令塔「国家安全保障会議」 とはいかなる組織か、ソ連に占領されたバルト 三国、ポーランドの悲劇とは、トランプ政権 はなぜ減税と規制緩和、そして軍拡をするのか。 ...
母の命を静かに受け止める 第 2,022 号
このコロナ禍の中で、家族や大事な人の お見舞いや介護は自由にできないという方も 多いのではないでしょうか。 認知症の母を20年以上にわたって介護した 壮絶な体験を詩に綴ってきた藤川幸之助さん。 人は認知症になっても、しっかりとそこに 生きている―― 生きることの意味、尊さを問う詩 「ただ月のように」を配信します。 ★感動の声が続々。藤川幸之助さん初の 自選詩集『支え...
支援のない状態で自律的に活動できる能力とリスクを恐れない精神 第 2,019 号
内戦を完璧に封じ込めた「1.0」=江戸、包括 的な近代化を達成した「2.0」=明治、弱点を 強みに変えた「3.0」=戦後。そしていま、 日本は自ら戦える国「4.0」に進化する! 世界的戦略家による緊急提言 ! 日本に核武装 はいらない。必要なのは「先制攻撃能力」 と「作戦実行メンタリティ」だ。 日本の問題は、1945年以降、有効に機能して いた「戦後システム」が、北朝...
目の前のことで自分の可能性をひらいていくんです 第 2,017 号
世界一のエステティシャンであり、 当時38億円の負債を抱えていた リゾートホテルを立て直し経済界からも 注目を集めた経営者でもある今野華都子さん。 本日は今野さんが自分自身を育て、 運命をひらくために実践してこられた 「3つのアプローチ」をご紹介いたします。 ─────────────────── (今野) ……ただ、中身が伴っての自分ですから、 単に外面だけが「き...
「人望力」は能力というよりは心構えとか.志.他人を思いやる気持ち 第 2,013 号
弊誌『致知』特集にもご登場いただき、 独自の視点から歴史の出来事や偉人の足跡 を紐解いてきた歴史研究家の瀧澤中さん。 その瀧澤さんがこの度弊社から『人望力』 を発刊し、いま話題を呼んでいます。 本日は『人望力』発刊に合わせて寄稿して いただいた文章の一部を配信いたします。 人や組織を導き発展させる「人望力」を養う ヒントが満載です。 ★人間力を磨き、人望力を高める要諦...
決して「最善」を夢みることなく常に「次善」に甘んじる覚悟で臨む 第 2,011 号
「危機管理思想」の全容をこの1冊に凝縮 !! ペルー事件などを例に、これからの時代の 組織管理に欠かせない必須のテクニック を伝授。国の危機管理体制のあり 方についても直言。 「絶望不幸などの最中の明るい希望」を 求めること、すなわち、「苦境に立た されても、希望を捨てず、物事の 明るい側面をみるように努め なさい」という楽天主義 的発想をすすめる人生教訓なのである。 ...
呼吸を利用した姿勢矯正により内臓も元気にする歩行 第 2,010 号
2021/01/19 (火) 7:00 こんにちは、 岡田です。 前回「ゆがみが消えるパンプス」でした。 どんなハイヒールも体に悪いというわけではない、 その一例を取り上げました。 今回は「若返り筋ウォーキングの呼吸法」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『若返り筋メソッド』電子本...
海峡を越えて活動する原動力にもなった 第 2,008 号
「闇社会の帝王」と言われた戦後最大の フィクサー・許永中の自叙伝。 イトマン事件、石橋産業事件で逮捕される など、数多くの経済事件でその名が取り 沙汰されてきた許が、自身の半生 を初めて綴った。 日本と韓国を股にかけ、極道から巨大商社、 銀行、テレビ局まで、縦横無尽に駆け 抜けた許は、そのとき何と戦い、 何を願っていたのか。 大阪で過ごした幼少期の原風景、日...
心と身体を健やかに保つことを常々実行 第 2,007 号
2017年、105歳の天寿を全うされた 聖路加国際病院名誉院長・日野原重明医師。 生前、多くの人に親しまれた日野原医師の長生 きの秘訣とはどういうものだったのでしょうか。 20年にわたって親交を重ねてきた 遺伝子工学の第一人者・村上和雄氏の分析は、 実に示唆に富んでいます。 ★『致知』最新号の案内はこちら ─────────────────── (村上) そ...