「 想像・好奇心 」一覧

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無数の縁に育くまれ.人はその人生を開花させていく  第 1,956号

無数の縁に育くまれ.人はその人生を開花させていく 第 1,956号

あけましておめでとうございます  みなさまには新しいこの一年の無事と健康 や幸せを願われたことでしょう。  神様にお供えしてからいただくお祝いの 料理であるおせちに関しては お正月行事と暦 第 46 号に  それぞれの地域や家庭で語り継がれて いる正月関連記事は 正月飾りと縁起物 第 866 号に 書いております(参考にしていただければ幸いです)。  本年もどうか宜...

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経営とは詰まるところ稼いだ金と経費との勝負  第 1,954号

経営とは詰まるところ稼いだ金と経費との勝負 第 1,954号

本日は、『1日1話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書』の中から、経営不振 に陥っていた滋賀ダイハツ販売を再建、 県内トップディーラーに育てられた 後藤昌幸氏のお話をご紹介します。 …………………………………………………… 「失敗する経営者の条件」 後藤昌幸(滋賀ダイハツ販売グループオーナー) ……………………………………………………… 長い間...

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生のエネルギーを養い毎日を元気に生きる  第 1,953号

生のエネルギーを養い毎日を元気に生きる 第 1,953号

新型コロナウイルスの蔓延、混迷を深めるアメ リカ、覇権国家への道を突き進む隣国・中国 の脅威。いまにまさに日本は戦後最大の危 機に直面しているといってよいでしょう。 そうした中で重要なのは、やはり、一人ひとり が歴史と人物に学び、「心を養い、生を養 う」、即ち、何事に動じない精神力、 人間力を高めることだと思います。 そこで本日は、昭和歴代首相や財界人の指南役 といわれた...

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生きてきた人間の持つ「力」というものがある  第 1,951号

生きてきた人間の持つ「力」というものがある 第 1,951号

デビュー作は太宰治賞、2作目で芥川賞を受賞 日本の純文学を代表する作家として活躍し、 今年春の叙勲では旭日小綬章を受章された 宮本 輝さん。 「85歳まで書き続け、100篇の長編小説を残す」 という一念を掲げて執筆活動を行ってきた宮本 さんですが、その青年期は波乱万丈なものでした。 『致知』最新号にもご登場いただいた 氏の人生観・仕事観の原点を、2012年掲載 の秘蔵イン...

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難しい問題には長期的.多面的.根本的に考える  第 1,949号

難しい問題には長期的.多面的.根本的に考える 第 1,949号

 昭和期、佐藤栄作(元内閣総理大臣)をはじ め錚々たる政治家や経済人たちが教えを受け た東洋思想家・安岡正篤(まさひろ)先生。  安岡先生は東洋、西洋の古典や歴史に精通し、 その教えの中から生きる上での原理原則を 説かれました。先生が亡くなって30年 以上が経ったいまなお、その教えは いささかも光を失うことがありません。  今回紹介する「思考の三原則」もその一つで、 安岡...

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最後まで成長し続けることが何よりも尊いこと  第 1,948号

最後まで成長し続けることが何よりも尊いこと 第 1,948号

「自分の能力を遥かに超えることを  求められる環境に身を置いた時に、  初めて人間は成長していく」 「人間は自分の得にならないことを  やらなければ成長できない」 一介の行商から、創業した会社をカー 用品大手にまで成長させた鍵山秀三郎さん。 その歩みは、どこを切っても平坦な道はなく、 自らの成長を真摯に求め、いついかなる時も 厳しい道を選んだ人生行路でした。 ...

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今の日本は税金や規制によって発展が阻まれているだけです  第 1,947号

今の日本は税金や規制によって発展が阻まれているだけです 第 1,947号

 かつて世界で最も勢いのある経済大国だった 日本が「失われた30年」と呼ばれるほど不 況から脱出できないのはなぜか。それは 「税金と規制」の問題に集約される。  だが、日本は世界に先駆けて少子高齢化が進み、 財政状況も悪化。社会保障費は増え、自然災害 も毎年のように日本を襲う。であれば「増税 はやむなし」なのか? 規制と税金に苦し む日本が打つべき手とは? 俊英の政治 アナリ...

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健全な共同体を護るには「川を上れ、海を渡れ」という広い視野からの公正な検証が必要  第 1,946 号

健全な共同体を護るには「川を上れ、海を渡れ」という広い視野からの公正な検証が必要 第 1,946 号

 かくて蝦夷は「和の国」に迎え入れられた アイヌとの同化・融和・共生の歴史辺境 異民族征服史観が教えないこと ――国家の護民機能  中学生が教わるキリシタン迫害史観 冷戦 ――信長VSキリシタン  第二次冷戦――秀吉・家康VSキリシタン  島原の乱――信教の自由を守る戦いキリシ タン迫害史観が教えないこと――政教 分離と信教の自由  聖徳太子の名前は知っていても...

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心を正しく明るく前向きに保つ人が幸せを掴む  第 1,943 号

心を正しく明るく前向きに保つ人が幸せを掴む 第 1,943 号

心を積極的観念で満たし、 人生を正しく明るく生きることを説いた 哲人・中村天風。 大リーグ・エンゼルスで活躍する大谷翔平 選手も、その哲学に学んでいたといいます。 今回は上智大学名誉教授の渡部昇一氏に、 その哲学の要諦を語っていただきました。 ★混迷の時代に求められるのは人間学。 このコロナ禍を生き抜く働き方、 生き方のヒントが満載の月刊『致知』。 最新号の詳細・お申し...

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気楽に小腹を満たせる駄菓子として大変親しまれました  第 1,942 号

気楽に小腹を満たせる駄菓子として大変親しまれました 第 1,942 号

歴史的な大ヒットとなった『およげたいやき くん』という童謡がありました。 ある年齢層以上の方は、よくご存じのこと でしょう。 このたいやき屋のモデルとなった店が東京・ 麻布十番にあります。 もともとIT企業の社員だったという 浪花家総本家4代目店主の神戸将守さんは、 伝統の味をどのようにして守り継ごうと しているのでしょうか。 ★月刊『致知』には人生・仕事を深め、 発...

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