「 想像・好奇心 」一覧

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宮中文化が頂点を極めたのは幕末だった  第1,383号

宮中文化が頂点を極めたのは幕末だった 第1,383号

 これまで書籍や雑誌、テレビで皇室から日本文化、 外交問題までを語ってきた竹田さん。テレビ 出演のときに共演者から「どうしてそん なにいろいろなことを知っているの ですか」とも聞かれるそうです が、本書では竹田さんが 初めて自らの勉強法を明らかにします。   「楽しそう」と感じる範囲を増やしていく。  「役に立てるつもり」で勉強している時点で、 それは大した勉強ではない。...

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生涯現役、ピンピンコロリへまっしぐらです  第1,380号

生涯現役、ピンピンコロリへまっしぐらです 第1,380号

こんにちは、 岡田です。 前回は「第一の矢はアウトソーシングという手がある」でした。 第一の矢(潤滑整復術)は繊細な技術が必要ですが、 新発明の器具を使えば誰でも短期間で腕が上がる。 確かな技術が必要な人には朗報という内容でした。 --------------------------- 歩行整体メソッドとは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体のしくみ。 ...

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ピンチの局面はジョークで打開する  第1,376号

ピンチの局面はジョークで打開する 第1,376号

 トランプ大統領が「反グローバル」を唱えるも、 様々な分野でのグローバル化が止まらない昨今。  ヒト、モノ、カネが国を越えて流動化する時代 には、地球規模で物事を考え、あらゆる人々 と協働し、新しい価値を生み出す必要が あります。そのために必要な能力とは何か――。  本書は、世界に通用する「相手を納得させるプレ ゼンの手法」から、「入手した情報の目利きの 方法」「トランプ的...

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鍛えて鍛えて鍛え上げていくと人間としての偉さが出てくる  第1,375号

鍛えて鍛えて鍛え上げていくと人間としての偉さが出てくる 第1,375号

 経済人として、「五島慶太」「杉道助」「堤康次郎」 「新関八洲太郎」「原安三郎」「松下幸之助」 「山崎種二」「石坂泰三」「出光佐三」 「伊藤忠兵衛」「大谷竹次郎」「高碕達之助」 「遠山元一」何れも日本経済界を代表する経営者。  自叙伝を読む事により、困難に陥ったとき、 偉大な先人がどのように切り抜けたの か。生きいく力となります。  私の生まれたところは福岡県宗像郡。門司と...

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人の価値は「いざというときに頼れる人の数」で決まる  第1,374号

人の価値は「いざというときに頼れる人の数」で決まる 第1,374号

 他人の目が気になる、人前に出ると緊張が止ま らない、悪口を引きずってしまう、恥をかく のが怖い、モチベーションを持続でき ない…。こうした心の悩みを抱え、 自分のやりたいことにブレーキ をかけてしまっている人は多い。  我慢せずに無駄なものを遠ざけ、心をフラット に生きる方法。メンタルコントロールの極意49。  執着心を抱き続けろ。  僕は自分の会社を上場させてから...

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私への感動だったのだとこの時ようやく気付いたのです  = 2-2 =  第1,372号

私への感動だったのだとこの時ようやく気付いたのです = 2-2 = 第1,372号

……………………………………  50年間続いた母子の確執 …………………………………… 子どもの頃の私の楽しみは何よりも読書でした。 図書室や家庭の書棚にあるいろいろな本を 引っ張り出しては、本の世界に浸りました。 しかし、母の『流れる星は生きている』だけは、 どうしても手に取る勇気がありませんでした。 幼い頃、一体何があったのか。 その疑問が解かれるのが怖かったから...

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私への感動だったのだとこの時ようやく気付いたのです  = 2-1 =  第1,371号

私への感動だったのだとこの時ようやく気付いたのです = 2-1 = 第1,371号

月刊『致知』には毎号、心の琴線に触れる記事が 掲載されています。 本日ご紹介するのは、 新田次郎氏と、藤原てい氏の長女で、 数学者・藤原正彦氏の妹でもある 藤原咲子さんのエッセイ。 母親に対する長い葛藤と、 溢れるばかりの想いが胸を打ちます。 ───────────────────  藤原咲子(高校教師・エッセイスト) ─────────────────── ...

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機動的な軍事力をもつ騎馬遊牧民  第1,369号

機動的な軍事力をもつ騎馬遊牧民 第1,369号

2019/04/11 (木) 13:00  馬は、人間社会のなかで、多種多様な役割を担わ されてきた。太古には狩猟の対象になり、やが て車を引き、人を乗せ、人間の世界に深く 入りこんだ。人が馬を乗りこなさなか ったら、歴史はもっと緩やかに流 れていただろう。戦争、交易、 世界帝国…、馬から歴史 を捉え直す。JRA賞馬事文化賞受賞作。  チンギスハン死後、その子孫たちは、ユーラ...

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生きるためのインフラはタダで提供されるようになる  第1,365号

生きるためのインフラはタダで提供されるようになる 第1,365号

 いま話題のサービスを立ち上げた起業家は、 何もないところからどのように発想し、人 を集め、資金を集め、ビジネス化した のか。また、自身のキャリアを どう形成して現在に至るのか。  18人の生い立ちから創業まで、さらに次の 事業展開までジャーナリスト田原総一朗が 鋭く切り込む。彼、彼女たちの考え 方は、起業に興味がある人だけ ではなく、新しい発想を求め られる既存の企業で働...

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どんな仕事でも一所懸命に取り組むことで.自ずと実力がつく  第1,364号

どんな仕事でも一所懸命に取り組むことで.自ずと実力がつく 第1,364号

片田舎の町医者の身から一念発起して 四国の宇和島藩に出仕する道を掴んだ、 維新10傑の一人にも数えられる大村益次郎。 宇和島藩にあってはどんな仕事でも 常に挑戦する姿勢を持ち続けることで、 後の大飛躍へと繋がっていったのです。 ───────────────────  山本 栄一郎(山口県地方史学会理事) ─────────────────── 宇和島藩に着くと、蘭学...

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