「 戦略・策謀・計略 」一覧
秩序なき生き残り競争なら我々の方が(民主国家よりも)使える手段が多く有利だ 第 2,048 号
暗殺、デマ拡散、ハッカー攻撃―次々と世界 を揺るがす事件の背後を探るため、著者は 国境を越えて駆け回る。世界の大統領 から犯罪者まで幅広く取材。 偽サイトのトロール工場を訪ね、情報機関の 高官にも接触。時に身の危険を感じる状況 の中で、見えてきた真実とは。想像を 超えて進化する秘密工作、その 現状を活写する衝撃作。 私は特派員として2回、モスクワに赴任した。 その...
ロシア人は”地政学”という言葉が大好き 第 2,047 号
ロシアの対外政策を、その特殊な主権観を 分析しながら読み解く。今やロシアの勢力 圏は旧ソ連諸国、中東、東アジア、そし て北極圏へと張り巡らされているが、 その狙いはどこにあるのか。 北方領土問題のゆくえは。蜜月を迎える 中露関係をどう読むか。ウクライナ、 グルジア(ジョージア)、バルト 三国など、旧ソ連諸国との戦略的関係は。 中東政策にみるロシアの野望とは。ロシアの ...
「明鏡止水」=くもりのない鏡と波立たない静かな水=「平常心」 – 2-2 – 第 2,045 号
米国のランド研究所は、文書のなかで、中国 人民解放軍が米国の弱点を、情報やC4ISR、 ネットワークに頼りすぎていること、 複雑な後方支援作戦、帝国的な 伸延、人員被害に敏感なこと、 同盟国の前方展開基地に頼りすぎ ていることなどと分析し、その米国の 弱点を衝くべく努力を傾注しているとしている。 現代の中国戦略は『孫子』に基づいており、 中国を安全保障上の最大の懸念として...
「明鏡止水」=くもりのない鏡と波立たない静かな水=「平常心」 – 2-1 – 第 2,044 号
中国の戦略の背後には『孫子の兵法』がある と喝破する。 著者は何度も中国を訪れている が、その度に現役上将のほとんどが「孫子」 を諳んじていたことに驚く。そして中国 共産党のやり口を見ると『孫子の兵法』 そのものだと思うのだった。 本書は歴史上の様々な戦いを例にあげながら 『孫子の兵法』がいかに優れた戦術であるか を解説した後、中国が『孫子の兵法』に よって日本を征服しよ...
頭はビジネス的で身体は体育会系が条件だ 第 2,042 号
歴史作家・望月真司は、一枚の古写真に瞠目 した。「鳥津公」とされる人物を中心に、 総勢一三人の侍がレンズを見据えて いる。そして、その中でひときわ目立つ大男… かつて望月が「フルベッキ写真」で西郷隆盛 に比定した侍に酷似していたからだ。この男 は、若き日の西郷なのか?坂本龍馬や勝海舟 らと違い、西郷を写した写真は現存しない、 とされている。よく知られた西郷の肖像 は、彼の...
事業というのは百人百様で 同様に競争のパターンも無限にあるもの 第 2,041 号
日本資本主義の父と呼ばれ、 福祉や医療、教育など、 さまざまな分野で功績を残した 渋沢栄一の生涯を描く作品です。 本日はその代表的著作 『論語と算盤』の中から、 心に残る一部をご紹介します。 ------------------------------ 善い競争と悪い競争 ------------------------------ 広範囲に及ぶ「人道上...
むしろ進んで捨てるというような覚悟をもって事にあたることも大切 第 2,039 号
経営には無限の進め方があり、やり方に当を 得れば必ず成功する。不況であろうと、成功 に至る道はいくらでもある。「世間がいか に不景気であろうと、いかに経済が困難 であろうと、やるべき仕事は無限と申 していいほどある」「不景気になっ ても志さえしっかりともっていれ ば、それは人を育て、さらには 経営の体質を強化する絶好のチャンス になる」「時を得なければ休養して時を待つ」 ...
独自のインテリジェンスこそ.ニッポンが生き残る力となる 第 2,037 号
深い霧に覆われた情報組織、これが公安調査 庁だ。一般の目が届かない深層で情報活動を 繰り広げ、決して表舞台に出ようとしない 組織。逮捕権を持たないため、人の心の 襞に分け入るヒューミント(対人諜報) に存在意義を見出している。 公安警察や外務省と情報コミュニティーの 主導権を競う公安調査庁。インテリジェン スの巨匠ふたりは、その素顔に切り込み、 過去の重大事件の裏側を初め...
国家や企業や特定の組織が自分らの利益を最大化するために奪い合う 第 2,032 号
文明社会を支えるビルや道路、パソコン の半導体などの原料は、実は砂だ。現在、 地球規模で都市化が進んでおり、すで に砂の争奪戦が始まっている。にも かかわらず国際的な条約はなく、 違法採掘が横行。マフィア が暗躍し、殺人事件まで起きている。 人間の果てしない欲望と砂資源の今を、 環境問題の第一人者が緊急レポートする。 100年前には、コンクリートの建物で生活 した...
現在の世界にもっとも影響力のある金融人脈網を形成した 第 2,026 号
サブプライムローン問題に端を発した2008年 の世界金融危機を完璧に予測した中国の俊英 エコノミストが、膨大な資料分析から導き 出した予測第2弾! 2024年というの は単なる推測ではない。すでにシナ リオはできている。 果たして,世界の富は公平に分配され、人類 は永遠の経済繁栄を享受できるのか?金融 関係者、企業経営者、財務担当者、一般 投資家、必読の書!各国で起きた戦...