「 素敵な笑顔 」一覧

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信頼こそが繁栄の最大のカギである  第 1,779 号

信頼こそが繁栄の最大のカギである 第 1,779 号

 著者はクレアモント大学院大学経済学・心理 学・経営学教授。クレアモント神経経済学 研究センター所長(2002年に自身が創設)。  ロマリンダ(Loma Linda)大学医療センター 臨床神経学教授。2004年、人間が相手を 信頼できるか否かを決定する際に脳内 化学物質の「オキシトシン」(oxytocin)が 関与していることを発見し、以来、オキシトシン が人間のモラルや社会行...

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男として名指しされて断ることはできへん  第 1,777 号

男として名指しされて断ることはできへん 第 1,777 号

大きな反響を呼んでいる、服部剛先生による WEB限定連載「いま伝えたい服部剛の 感動の日本史講義」。 服部先生から届いた連載第2回は、 沖縄県最後の官選知事・島田叡の覚悟溢れる 生き方です。いまこそ私たちはその島田の 生き方に学ばなければなりません。 ★いまこそ『致知』で教養・見識を高めよう! 『致知』の詳細・ご購読はこちら  ─────────────────── ...

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いつも笑顔でいつも身嗜みが整っている  第 1,775 号

いつも笑顔でいつも身嗜みが整っている 第 1,775 号

全日空(ANA)で24年間、 客室乗務員を務め、天皇皇后両陛下や各国 要人のVIP特別機担当として活躍して こられた里岡美津奈さん。 CAとして最前線で活躍してこられた里岡さん には、チャンスを呼ぶ3つの習慣があったと いいます。 『致知』2017年11月号に掲載された記事の 一部をご紹介します。 …………………………………………………… 「チャンスを呼ぶ3つの...

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何か「これが自分の売りだ」というものを身につけることが大切  第 1,771 号

何か「これが自分の売りだ」というものを身につけることが大切 第 1,771 号

ザ・リッツ・カールトン・ホテル」を日本に 根づかせた伝説のホテルマン・高野 登さん。 内気な性格だったという幼少期から、 ホテルマンへの憧れを抱いて渡米し、 リッツ・カールトンでお客様の感動を超えた 超一流のサービスを提供するホスピタリティ の第一人者となるまでには、「無我夢中」 の20代があったといいます。 ★『致知』でいまを生き抜く教養と見識を  高めよう!   購読...

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ただ知りたいから.知っておきたいから知る  = 2-2 =  第 1,768 号

ただ知りたいから.知っておきたいから知る = 2-2 = 第 1,768 号

  「政治記者が政治家の家に押しかけるとき、 普通は応接間で待つものだが、時にその家 の主人と親しいと自負する記者は茶の間 の方へもぐり込む。これを『お茶の間 組』と称して得意になっている記者 もいるが、ある夜、その『お茶の 間組』の記者の前に、平然と 佐藤栄作の寝室から現れ 出た記者がいた。後藤基夫である。 以来、『寝室組』という言葉が生まれた」  後藤の「比類なき情報網...

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ただ知りたいから.知っておきたいから知る  = 2-1 =  第 1,767 号

ただ知りたいから.知っておきたいから知る = 2-1 = 第 1,767 号

 現場で「敗戦」を見つめた毎日新聞・藤田 信勝から、天声人語の名コラムニスト・深 代惇郎まで、今は亡き24人を列伝でつな ぎ、人物を通して、新聞が輝いていた 時代と、記者たちの矜持を描き出す。  「伝説の記者」といわれた守山義雄。 いつも寡黙だった守山部長が繰り返 し言っていたことを、森本は覚えている。 「おもろいと思ったこと、それがニュースや」 「おもろいと思ったこと、それ...

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台湾で死んで台湾の土になればむしろ本望だ  第 1,766 号

台湾で死んで台湾の土になればむしろ本望だ 第 1,766 号

 今なお台湾人から敬愛され、神として祀られ る「日帝」時代の日本人。疫病を台湾から追 い出した医師、台湾人に「共通語」を与え た日本語教育など、台湾の近代化に命を 賭けた日本人の姿を通して、日本の 「過去」を問い直す。  当時の伊藤博文総理大臣は、台湾経営につい ては、樺山資紀初代台湾総督に「しっかりや れ」と激励したのみで、「植民地経営」の 方針や政策については何一つ指示し...

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防御的な人間におもしろいヤツなんていない  第 1,765 号

防御的な人間におもしろいヤツなんていない 第 1,765 号

 もっと男を光らせたかったら、女にモテた かったら、そして王道を歩みたかったら…。  小利口に生きることを捨て、もっとエキサイ ティングに生きろ。ブタにはなるな。狼に なれ。そうすれば、世の中どんなにおも しろいか。退屈しないか。いくつもの 修羅場をくぐり抜けて生きてきた自 分の体験を通して、若者たちの限 りない可能性に夢を託して呼び かける熱いメッセージ。初めての人生論。 ...

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自分で判断して乗り越えていける人に育ってほしい  第 1,759 号

自分で判断して乗り越えていける人に育ってほしい 第 1,759 号

璃花子さんを含め三人のお子さんを 女手一つで育てると共に、 幼児教室の運営を通じて 約二千名の子どもの能力開発に携わって きた池江美由紀さんの実践的子育て論を ご紹介します。 ※対談のお相手は、プロテニス選手の杉山 愛さんを育てた杉山芙沙子さんです。 ……………………………… カエルの子はカエルか トンビがタカを産むか  ……………………………… 【...

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仕事には非常に厳しい人だった  第 1,757 号

仕事には非常に厳しい人だった 第 1,757 号

鬼気迫る仕事で「写真の鬼」と 称された日本を代表する写真家・土門拳。 注目の『致知』最新号では、 土門拳の高弟である藤森武さんと、 剣豪・宮本武蔵研究の福田正秀さんの 貴重な対談を掲載しています。 本日はその対談から、 土門拳の仕事への姿勢が伝わってくる エピソードをご紹介します! ★新型コロナウイルスに負けない知識・ 見識を養おう!いまだからこそ『致知』を 読み...

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