「 素敵な笑顔 」一覧
最後のところで.もう一歩だけ.前に進むのだ 第1,668号
……………………………………………… 緊急連載第4回(全5回) 休校中の子どもたちに贈る 「こんなときだからこそ伝えたいこと」 瀧澤中(あたる)(作家) ……………………………………………… 学校での落第、4回。 転職の回数、およそ20回。 しゃべるのがヘタで、人とのつきあいもうまくない。 冗談を言って、出世のチャンスを逃す。 なんだか...
あなたは善い心も.悪い心も.どちらも選択できる 第1,666号
……………………………………………… 緊急連載第2回(全5回) 休校中の子どもたちに贈る 「こんなときだからこそ伝えたいこと」 瀧澤中(あたる)(作家) ……………………………………………… 昨日は、 「自分以外の人のために」という覚悟をすると 恐怖や不安が後回しになる、 というお話しをしました。 きょうは、 「では、どうすればそんな...
若返り筋が活性化するとシルエットが変わります 第1,660号
こんにちは、 岡田です。 前回は「手足が長く使えると何が変わる?」でした。 姿勢が良くなる、背が高くなる、足が長くなる、 気血水の流れが良くなる、歩くと内臓も骨格も元気になる、 そんな体の使い方についてお話ししました。 今回は「若返り筋とTSURUKAME体操」です。 ・図入りはこちら --------------------------- 『歩行整体メソ...
アメリカには保守とリベラルが存在する 第1,657号
メディアが取り上げるトランプ政権の報道は 表層的なものだ。新聞・テレビ・論壇誌が扱 う記事や論考は、メディアが期待する妄想 がそのまま反映されている。日本の政治 運動、特に保守系のグラスルーツは完 全にガラパゴス化しており、世界の 動きから隔絶された空間に置かれ ている。 日本の保守派が世界の保守派のことを全く 知らないことに起因する。二次情報に頼ら ず、真正面から米国...
生きるための知恵は経験から学ぶしかない 第1,654号
田中角栄の秘書となり、政治の舞台裏で活躍 するまでを語るとともに、角栄から学んだこ と、自ら学んだこと、様々な人生哲学を披 露する。人生の辛酸をなめた中から学ん だことが分かりやすい言葉で語られ、 実に実際的で役に立つ。生きてい くための知恵として最後に載っ ている40の言葉「朝はきげんよくしろ、人には 腹を立てるな、恩には遠くから返せ」は簡単 であるが含蓄の深い言葉である。 ...
人間は自分が思うほど立派ではない 第1,653号
2020/01/25 (土) 7:34 累計16万部突破の人気を誇る 「いつか読んでみたかった名著シリーズ」は、 “読みたかったけれど読んだことのない” 日本の名著を気軽にお読みいただくために 企画されました。 いわゆる超訳ではなく、 原文を忠実に訳しながらも 可能な限りわかりやすい現代語訳に 置き換えているため、大人はもちろん、 中高生でも十分に読破できます。 ...
雑談の中で言われたことは意外と覚えている 第1,652号
成功し続ける経営と失敗する経営の差はどこ にあるのか? 経営において変えるべきもの、 変えてはならないものとは何か? 混迷を 深める現代でも色褪せない経営の極意 がここにある。たとえ時流に乗って 成功する経営でも、押さえておか なければならない原理・原則がある! 成功も失敗も日常の一見些細なと思われる ことが積み重ねられた叙事詩である。 時間のけじめ、お金のけじめ、...
料理は未来にずっと残っていく“感動”が必要 第1,649号
池波正太郎や山本健吉、土門拳など、 各界一流の食通たちの舌を唸らせ、 昨年10月にはてんぷら職人として初となる 「現代の名工」に選出された 「てんぷら 近藤」店主・近藤文夫氏。 72歳になるいまなお、人々を感動で笑顔にする 最高のてんぷらを求め、現場の第一線に 立ち続ける近藤氏に、人生・仕事の要諦、 心の支えにしてきた言葉を語っていただき ました。 ………………………………...
幾世代にわたる継続のなせる業だと思います 第1,646号
新元号が公布された今年。 「令和」を社名とした新会社が誕生した他、 「令和」を用いた社名変更も相次ぎました。 そうした動きの一方で、 商号を変えることなく長い歴史を 重ねてきた老舗の存在感が高まっています。 企業の平均寿命が30年と言われるなか、 老舗はなぜ永続することができるのでしょうか。 その秘訣を社会教育家で老舗研究約50年の 田中真澄氏に語っていただきました。 ...
大変幸せな人生を歩いていると思っている 第1,643号
人が生きていくには、つらいこと、苦しい ことがたくさんある。本物の芸とは、福祉 とは、子育てとは何か。男の生きざま から恋愛観まで、人生を振り返って 赤裸々に語る、著者初のエッセイ。 男の魅力は、経験の蓄積だ。 福祉活動を通じて、真実と巡り会った。 福祉活動は見返りを求めてはいけない。 見返りを求めるならやめた方がいい。 ただ、このようなさまざまな福祉活...