「 素敵な笑顔 」一覧
若返りをめざす人たちの支援を目指しています 第1,640号
こんにちは、 岡田です。 前回は「ゆがみと健康人生」というお話でした。 ゆがみについて原因から直し方までと、 健康人生との関連についてのお話でした。 今回は「若返りと健康生活」というお話です。 --------------------------- 『歩行整体メソッド』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システム。 第一の矢 ゆがみの潤滑整...
人生で大切な事「掃除・笑い・感謝」 第1,635号
多くの人々の人生を好転させてきた小林正観 さん。その教えのエッセンスが記されている のが、『宇宙を味方にする方程式』。 発売から実に「30刷」となる 弊社のロング&ベストセラーです。 本日はその中に紹介されている 「そ・わ・かの法則」を配信いたします。 ─────────────────── 悩み苦しみというのをよく見てみると、 大きく三つのジャンルに分かれます。...
あなたに関係ない本が一番関係がある = 2-2 = 第1,634号
基本的には、本は買う。図書館で借りて はいけない。本を無料だと思ってしまう と、内容が頭に入ってこなくなってし まうから。本は100円でもいいので、 お金をかけてナンボだ。 内容を感じ取らないようになれば、内容 を感じ取れる。大切なのは、無我の境地 だ。「内容を知りたい」という自我を 完全に捨て去ったときに、内容が 勝手に頭の中に入ってくる。 成功するために、本ほ...
あなたに関係ない本が一番関係がある = 2-1 = 第1,633号
本書をマスターすることで、勉強や読書の スピードが飛躍的に高まるだけでなく、 成功への最短切符も手に入れる ことが出来るだろう。 本1冊が1分で読める「ワンミニッツリーデ ィング」。読書2000冊+行動1万時間の 「成功方程式」。人生が変わる!驚異の読書法。 1冊1分で本が読めるように なれば、人生が変わる。 1冊1分になろうとするのではなく、 1冊1分で「...
一所懸命にほとんど1人で仕上げた 第1,628号
月刊『致知』には毎号、 心の琴線に触れる記事が掲載されています。 過去の記事の中から、 掲載当時、大きな感動を呼んだエッセイ 「妹は私の誇りです」をご紹介いたします。 ★月刊『致知』には、経営や人生、 人材育成などのヒントが満載です。 実体験から学ぶ月刊誌『致知』の 詳細・ご購読はこちら ─────────────────── きいちゃんという女の子は、手足が...
どんな状況でも幸せを感じられる生きかた 第1,623号
作家・エッセイストとして 大活躍中の浅見帆帆子さん。 『致知』の対談取材で、 「マイナス感情をプラス感情に変える 工夫」についてお話しいただきました。 …………………………………………………… 最近よく 「浅見さんって全然マイナスのことを 考えないんですか」 と聞かれるのですが、私も人間なので 「こうなったらどうしよう」 と思うことはあります(...
無表情は運気を逃す.微笑は縁を結ぶ 第1,619号
人はみな、生まれながらに幸せになるように できています。「運」の仕組みがわかれば 「好運」は確実に手に入るのです! 好運の基本は「明」。「暗」を遠ざけ「明」 を呼ぶために知っておきたい91のルール とは。「健康で好運な人生」の基礎 力をつける、シンプルなルール。 観相学の第一人者、人生の集大成。 反省をするなら、その場でする。 笑いは、健康と運によい。 ...
「今日からあと10年は頑張る」と 毎日決意する 第1,617号
私が実践している習慣は、どれも超カンタン です。それらを毎日続けられるかどうかで、 健康寿命に大きな差がつくのです。 著者は101歳だが、いまだに現役医師として 毎日患者さんを診察。今はスマホでLINE を使いこなし、仕事とプライベート を思いっきり満喫している。 なぜそんなに頭もクリアで、仕事もバリバリ こなせるのか。それには秘密があるといい ます。その詳細を余す...
本当にやりたいことをやっていると.人は時間が経つのを忘れる 第1,596号
グローバル環境で結果を出すのに不可欠なの はマニュアルよりも自分らしさ。ベストセ ラー『ハーバード白熱日本史教室』 著者が贈る、ワクワクする未来 を創る生き方・学び方。 高校の夏休みを利用した初の短期海外留学。 1ヶ月のホームステイ先は、カナダのノー スバンクーバー。トランク1つ、語学 力ゼロの、日本から来た高校生。 怖いものがないというより、怖がる理由がな かっ...
何かせずにはいられないという気持ちは愛情とか尊敬からおこる 第1,593号
評論家として大きな足跡を残した 小林秀雄氏。 その妹であり、劇作家として 活躍した高見澤潤子さんが、 小林秀雄氏から教わったことを 『致知』で話してくださったことがあります。 本日は約20年前の『致知』に掲載された 貴重な記事をご紹介します。 …………………………………… 「兄・小林秀雄から学んだこと」 高見澤潤子(劇作家) 『致知』200...