「 素敵な笑顔 」一覧
周囲の気持ちを丁寧に受け取り.自分の気持ちをていねいに伝える 第 336号
岡山市を中心に一つの法人、五つの 歯科医院、一つの歯科技工所を擁 するアスペックグループ。 社長の小林充治さんは20年以上前、歯科 医院の経営と家庭の人間関係に行き詰ま り、人生のどん底に落てしまいます。 その時、小林さんを救ったのがある 人の紹介で出合った安岡正篤先生 の人間学でした。 ここでは小林さんのご体験談の 一部を紹介します。 ───────...
姿勢による首こり肩こり対して首・肩・肩甲骨周りをほぐす体操 第 332号
今回は首こり肩こり体操の第3弾。 【首こり肩こり体操】補完編 (対象者と目的) ストレートネックで首がこる人、 首から肩甲骨周りがこる人、 パソコンやデスクワークで固まっている人、 首から胸や背中まで手っ取り早くほぐしたい人、 首から上が前のめりになってしまう人、 とりあえず肩から上の姿勢矯正がしたい人など。 目的は姿勢による首こり肩こり者に対して 首・肩...
「すごい!」喝采を浴びたのです。初めて人に認められた瞬間でした 第 328号
国内に四店舗、パリに一店舗のフレンチレス トランを経営する名シェフの黒岩功さん。 しかし、小学生の頃は体は弱い、勉強も できない、友達もいない、体育もビリ という子供だったそうです。 その黒岩さんには劣等感を克服するきっかけ となったある感動的なドラマがありました。 ─────────── ★諦める一歩先に必ず宝がある★ 黒岩 功(ル・クログループオ...
目の前に当たり前のように繰り広げられる出来事.一つひとつに感謝し味あう 第 324号
月刊『致知』のシスター・鈴木秀子 さんの連載は「心が洗われ、元気 が出る」と好評です。 7月号では、「一日の王」というタイ トルでご執筆いただいています。 ─────────── ★誰もが「一日の王」になれる★ 鈴木 秀子 (国際コミュニオン学会名誉会長) ─────────────────── 私たちは日常生活の中で目の前の損得 や、将来の不安、...
どんなに辛くても自分が登らない限り 頂上には立てない 第 321号
女性初のエベレスト登頂者で、世界初 の七大大陸最高峰登頂者でも ある田部井淳子さん。 大病を克服され、76歳のいまも 登山家として活躍中です。 その田部井さんの原点となる お話を紹介します。 ─────────── ★平常心で日々を生ききる★ 田部井 淳子(登山家) ─────────────────── 七十六歳になったいまでも忘れら...
これは私的な関係でやるんじゃない.地元の産業を絶やさないためだ 第 315号
東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼の 老舗酒造メーカー男山本店。 それにもかかわらず、震災翌日から事業を再開 させたというから驚きです。 その軌跡に迫ります。 ─────────── ★ 目に見えない力に助けられて ★ 熊谷 光良(熊谷電気社長) × 菅原 昭彦(男山本店社長) ─────────────────── 【熊谷】 ...
誇りと使命感を持って、 獅子奮迅の働きをしてくれた感謝 第 311号
東日本大震災から丸5年。特に甚大な被害を 受けた地域の一つ、宮城県気仙沼市で いまも懸命に事業を営む 二人の経営者の志に胸打たれます。 ─────────── ★ 人の心に明かりを灯す ★ 熊谷 光良(熊谷電気社長) × 菅原 昭彦(男山本店社長) ─────────────────── 【熊谷】 実は、震災翌日にある夢を見たんですよ。 ...
動物性食品の摂り過ぎは、腎臓の目を詰まらせる可能性あり 第 285 号
第267号からお話しをしている顔色のお話。 黒(269号)、緑(273号)、赤(276号)、黄(277号)と お話しをしてきて、今日は白(285号)。 最近、良く見かける血の気のない白い顔。 青っぽい人もいるけれど、これは次回。 全体的に、からだに締まりがなくてぷよぷよと している人っていますよね。 たとえは悪いのですが、南の国にいそうな、 胸も腰もあって...
包丁の研ぎ方一つで料理の味は変わるんだよ = 2-2 = 第 279 号
中西は1970年に東京大学工学部を卒業、 日立に入社した。 「入社した頃から社長候補」と言われ、 30代の初めにはスタンフォード大学院に留学。 大みか工場副工場長、日立ヨーロッパ社長、 北米総代表、欧州総代表も務めるなど、約束された エリートコースを歩んできた。 中西は物腰は穏やかだが、クールで頭が切れる。 そんな彼は5年前にはこの壇上に立つことは予想 していなかっ...
心が穏やかな本当の幸せを感じてみませんか・顔の色 第 277 号
以前、母が通っていた内科医が母の肌を見て 云いました。 「私たちは、黄色人種なのよ。なんでこんなに 白い肌をしているの?」と。 あの時の母は、血行が悪く白かったのですが、 そういった先生の肌は黄色すぎました。 先生、肝臓は大丈夫でしょうか。。。 ということで、黄色い肌のお話です。 みかんの食べ過ぎは、肌が黄色くなると云われて いますよね。 それ...