「 願望・欲望 」一覧
晋作は危機的状況に直面するとその才能を遺憾なく発揮した = 2-2 = 第 933 号
品川弥二郎が、村塾の三傑といわれた 久坂、入江、晋作の人物月旦を このようにした。 晋作は学問では久坂に劣り、識見では 入江に及ばないが、冷静沈着に状況 判断し、機を見て一挙に決断する 勇気は、誰にも引けを取らない。 また一旦事を起こせば、どのような 困難や障害があろうとも、断固と してこれをなす実行力は、彼 の真骨頂であったという。 晋作なる人物について...
晋作は危機的状況に直面するとその才能を遺憾なく発揮した = 2-1 = 第 932 号
著者は海原徹(うみはら・とおる) 1936年山口県生まれ。 京都大学卒。京都大学助教授、同大学 教授を経て、1999年京都大学停年 退官、名誉教授。 前京都学園大学学長。教育学博士。 著書に、『明治維新と教育』『吉 田松陰と松下村塾』『松下村塾 の人びと』『松下村塾の明治 維新』『江戸の旅人吉田 松陰』『吉田松陰』 『月性』『エピ ソードでつづる吉田松陰』(以上...
北朝鮮にとって台湾は重要な物資調達ルートである 第 931 号
「最強制裁」を掲げるこの日本も、 抜け穴だらけだった。 テロ国家は決して孤立など していないのだ──。 国連制裁の最前線で北朝鮮を追い つめた男、衝撃の告発。 厳しい国際包囲網の中、なぜ彼らは 核兵器や米国にまで届くミサイル を開発できるのか。 国連安保理の最前線で捜査にあたった 著者が直面したのは、国連安保理常任 理事国の足もとにまで張り巡らされ...
33年再会を願い続け見事に再会が果たされた 第 929 号
味わい深い仏法説話で知られる曹洞宗 の尼僧・青山俊董さん。 青山さんの心に残るある少女との 思い出について語られています。 そのお話を、ぜひ味読ください。 ─────────────────── 青山 俊董(愛知専門尼僧堂堂頭) × 戸澤 宗充(日蓮宗一華庵・サンガ天城庵主) ─────────────────── 【青山】 ...
「忍耐が大事」「感情を表に出さない」とか.忍者っていかにも日本的 第 928 号
忍者、忍術と聞けば、遠い昔話のような イメージがありますが、現代にそれを 受け継いでいる人がいます。 甲賀伴党二十一代宗師家の 川上仁一さんです。 川上さんが語る忍者、忍術とは、 どのようなものなのでしょうか。 ───────────────── 川上 仁一(甲賀伴党二十一代宗師家) ───────────────── ──川上さんは甲賀流忍術の伴...
大きな目標を持ち.長い目で人生を見つめることの大切さ = 2-2 = 第 926 号
グローバルを視野に入れるなら、それ こそ日本でのイメージに、ゼロを ひとつか2つ付ける、くらい がちょうど良い。 これくらいを目指さないと、大きなス ケールのビジネスになっていかない。 高い野心を抱く人たちを採用すること で、それだけ優秀な人材に、3年でも 5年でも、サンリオで活躍してもら えるメリットは、とても大きい。 彼らの下にいるチームも 育ってくれ...
大きな目標を持ち.長い目で人生を見つめることの大切さ = 2-1 = 第 925 号
サンリオ常務取締役の著者の新刊。 ハローキティをどのように世界展開 したかなどの体験談を織り交ぜなが ら、ビジネスパーソンが世界で 戦うためのハウツーを語る。 日本にいる皆様にお伝えしたい。「ぜひ、 海外に日本人として誇りをもってチャ レンジしてほしい」ということ。 学生で飛び出してもいい、語学留学 や、MBAのような大学・大学 院留学でもいい。 また3...
私たちが進めるのは一本道、しかも後戻りはできません 第 924 号
多額の借金を抱えた老舗旅館を僅か2年で 黒字化した温泉旅館女将の宮﨑知子さん。 女将になるつもりはなかったという宮﨑 さんがなぜ女将になり、どのような改 革をしていったのでしょうか。 ─────────────────── 宮﨑 知子 (鶴巻温泉元湯陣屋旅館女将) ─────────────────── ──女将になられたいきさつを 教えてくだ...
満州の首都.実態は諜報活動とアヘン取引を両輪とする極秘特務機関 = 2-2 = 第 923 号
里見はその後、天津の邦字新聞 「京津日日新聞」の記者となる。 彼はここを足がかりに軍の信頼を勝ち 取り、やがて日本内地のメディア統合 の先駆けとして、現在の電通と共同 通信を誕生させる発端ともなる、 満州国通信社を立ち上げることになる。 そして同文書院時代、中国の奥地深く まで探査したように、中国大陸のもう 一つのメディアともいうべき阿片の 世界に没入していくこと...
満州の首都.実態は諜報活動とアヘン取引を両輪とする極秘特務機関 = 2-1 = 第 922 号
満州には、「戦後」の 核心が眠っている―。 策謀渦巻く満州帝国で、最も危険な阿片 密売を平然と仕切って巨額の資金 を生み出した里見甫。 その謎に満ちた生涯を克明に掘り起こし、 麻薬と金に群がった軍人、政治家、 女たちの欲望劇を活写する。 今まで誰も解明できなかった王道楽土の 最深部を抉り出した、著者の最高傑作。 日本の高度経済成長のグランドデザイン ...