「 願望・欲望 」一覧
知る人ぞ知る駆け込み寺のような感じの静かな治療院 第 2,091 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「生涯現役めざせば健康寿命は伸びる」でした。 肩こりの原因や骨格のゆがみと体調不良という内容でした。 今回は「コロナに悩まされている施術家へ(1)」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの...
完全燃焼するというのが生涯現役といえると思います 第 2,090 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「なぜ筋肉を緩めても症状は消えないのか」でした。 肩こりの原因や骨格のゆがみと体調不良という内容でした。 今回は「生涯現役めざせば健康寿命は伸びる」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの...
相手のことを知り.相手の主張を理解する 第 2,088 号
小惑星探査機「はやぶさ2」。地球から約3億キ ロメートル彼方に位置する小惑星「リュウグウ」 でのサンプルリターンミッションを果たし、 昨年12月6日に地球へ帰還しました。 約600人の多国籍のスペシャリストで構成される 一大プロジェクトを5年半にわたり牽引し、世界 初となる偉業を7つも成し遂げたのが津田雄一氏 です。 39歳の若さでプロジェクトリーダーに抜擢された 津田流...
私たちの人生は自分が発振している 周波数の通りに現実化している 第 2,087 号
量子力学の学びを塾の経営やセミナーなどに 生かし人々の才能をどんどん開花させている 開華GPE代表理事の村松大輔さん。 村松さんに、自らの人生・仕事を善き方向に導く 「自分発振」の大切さを語っていただきました。 対談のお相手は、ホリスティック医学の 第一人者・帯津良一さんです。 ★帯津さんと村松さんの対談を掲載! 最新号「命いっぱいに生きる」が発刊! 大注目の対談記事の...
上品な人の振る舞いを学習すれば上品な人になれる 第 2,085 号
人生で大切なことを一つに絞れと言われ たら、それは「独学力」である。 今でも、しかるべき専門家に学ぶ姿勢自体は 大切だと確信している。だが、少なくとも ゲーテの時代と現代では、学習環境が 大きく変わった。それどころか、20 世紀と今世紀を比べても環境は まるで違う。「独学力は、 人生で最大の武器である」 日々工夫を凝らし、自分なりの勉強法を編み 出して学習を続ける...
その子が頑張る姿.個性をありのままに認めてあげることを意識 第 2,083 号
4歳~5歳で九九を暗唱する、 英語のカルタで遊ぶ、逆立ち歩きをする、 3~8段の跳び箱を飛ぶなど、 子供の才能がぐんぐん伸びる 「奇跡の保育園」・天才キッズクラブ (神奈川県)。 その創設者である田中孝太郎理事長に、子供 たちの才能を発揮させる教育の要諦を語って いただきました。 ★田中理事長もご登場!最新号「命いっぱいに 生きる」が発刊! 大注目の豪華ラインナップは...
考えながら実践するというのが重要で自分の体は自分で守る 第 2,080 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「最速で背骨を軟らかくするには」でした。 今回は「内臓の健康&骨格の健康」です。 図入りはこちら -------------------------------------- (内臓の健康&骨格の健康) 健康といえば、体も心も元気な様をイメージしますが、 健康法という観点から見ると、 医学に内科と外科があるよう...
少数より多数のほうが賢い.知恵を集める者が勝つ 第 2,079 号
世の中には2種類の人間がいる。「世界を 変えられる」と信じている人間と、 信じていない人間だ。 世界のイノベーターたちは例外なく、自分 は世界を変えられると心から信じていた。 マイクロソフトのビル・ゲイツ。グーグルの ラリー・ペイジ。フェイスブックのマーク・ ザッカーバーグ。そしてアップルのスティ ーブ・ジョブズ。この5人の創業者たち は世界的なイノベーションを起こし...
どんな人でも記憶力を劇的にアップさせることができる 第 2,078 号
今回のテーマはシリーズの根幹をなす 「記憶法」。偏差値30だった著者が たった3カ月で偏差値70にジャンプアップ。 2009年のビジネス書ランキング年間1位に輝い た『本当に頭が良くなる1分間勉強法』(57万部) を筆頭に、『1分間英単語』『1分間古文単語』 などシリーズ130万部を超えるベストセラー となった石井貴士氏の1分間シリーズ。 その最新刊となる本書では、1...
人々の願いを叶えるものそれが「ポジティブ心理学」である 第 2,077 号
「感動、喜び、イキイキワクワクすることが、 よい遺伝子のスイッチをオンにし、 悲しみや苦しみ、悩みが 悪い遺伝子のスイッチをオンにする」 遺伝子工学の第一人者・村上和雄さんは、 その主張を実証する上で、アメリカ発祥の ポジティブ心理学に注目します。 ポジティブ心理学とはどのようなものなのか。 『致知』4月号の村上さんの連載の一部を 紹介します。 ────────────...