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会社はやはり最後は人だということだ  第 1,882 号

会社はやはり最後は人だということだ 第 1,882 号

 逃げたらあかん!「不良債権と寝た男」、死に 物狂いの仕事人生。安宅産業処理、平和相銀・ イトマン事件、磯田一郎追放劇、銀行大 合併、UFJ争奪戦、小泉・竹中郵政 改革……。現場にいたのは、い つもこの男・西川善文だった。  「最後の頭取」=ザ・ラストバンカーと呼ば れた著者が綴った、あまりに率直な肉声!  銀行員として営業を経験した期間は、新入行員 時代に大阪の支店で過...

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自分の頭で新しいことを考えなくなってしまうんです  第 1,881 号

自分の頭で新しいことを考えなくなってしまうんです 第 1,881 号

江戸時代から続く「鞘師」の6代目として、 日本刀の拵(外装)のコーディネートや 文化財の修理・復元に携わり、 その卓越した技術が国内外から高い評価を 受ける高山一之さん。 今年旭日双光章を受章され、 注目を集めました。 『致知』最新号から、 その高山さんがお父様の指導から 学んだことをご紹介します。 ─────────────────── (髙山)  父は見て覚...

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筋肉に力を入れて縮めるという方法  第 1,880 号

筋肉に力を入れて縮めるという方法 第 1,880 号

こんにちは、 岡田です。 前回は「若返るための筋肉を鍛える順番(補強編)」でした。 インナーマッスル中心の運動について、 グループレッスンとパーソナルトレーニング、 この中で行っているという報告でした。 今回は「インナーマッスルの鍛え方」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整...

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経営は時間の経過とともに業績が伸びていくことが大切  第 1,879 号

経営は時間の経過とともに業績が伸びていくことが大切 第 1,879 号

日本を代表するメガバンクである 三井住友フィナンシャルグループを率いる 太田純さん、金融界に新たな地平を切り切り 拓いてきたSBIホールディングス社長の 北尾吉孝さん。 両トップに、経営を成功に要諦を学びます。 ─────────────────── (北尾)  私が野村證券時代に最も影響を受けたのは、 社長を務められた田淵義久さんでした。 田淵さんには、一...

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あなたの道を歩み始めたとき初めて「運」がやってきます  第 1,878 号

あなたの道を歩み始めたとき初めて「運」がやってきます 第 1,878 号

 デキる人や成功者はいつでも忙しく動き回っ ている、休むヒマもなく頑張らないといけ ないと思っていませんか?それは大きな 間違いです。これからの時代、成功 するために必要なのは「スキマ」です。  「スキマ」とは心や時間の「ゆとり」や空間 における「空きスペース」のこと。悩みだら けの心やへとへとに疲れた体、予定が詰め 込まれた毎日では、余裕がなく、新しい ものが入ってくる「ス...

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天から賜った命を宿すこの体を大切にし.磨き上げ感謝して生きる  第 1,877 号

天から賜った命を宿すこの体を大切にし.磨き上げ感謝して生きる 第 1,877 号

本書の前半は、日常生活における心のあり ようをはじめ、挨拶の仕方から身だしなみの 基本、旅先の作法、ひとり時間の過ごし方、 メール、手紙、電話の使い分け、 よきご縁の育み方など、 すぐに実践できる行動指針を紹介。 後半では、不安と混迷を極める時代にあっても、 確固たる自己をもって生きるための心の整え方、 日本人としての誇りを培う歴史観にいたるまで、 品格のある日本人として、時...

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ロシアの「境界」をめぐる物語  第 1,876 号

ロシアの「境界」をめぐる物語 第 1,876 号

 ロシアの対外政策を、その特殊な主権観を 分析しながら読み解く。今やロシアの勢力 圏は旧ソ連諸国、中東、東アジア、そし て北極圏へと張り巡らされているが、 その狙いはどこにあるのか。  北方領土問題のゆくえは。蜜月を迎える中露 関係をどう読むか。ウクライナ、グルジア (ジョージア)、バルト三国など、旧ソ 連諸国との戦略的関係は。中東政策に みるロシアの野望とは。  ロシ...

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危機を糧にして成長していった人だなとつくづく感じました  第 1,875 号

危機を糧にして成長していった人だなとつくづく感じました 第 1,875 号

経営の神様と称される松下幸之助氏。 赤貧・病弱・無学歴にも拘らず、 丁稚奉公から身を起こし、 戦後、財閥指定や公職追放をはじめ様々な逆境を 乗り越え、一代で世界的企業へと発展させました。 目下の新型コロナウイルス禍にどう対応するか。 そのヒントをも松下幸之助氏は 示してくれているといいます。 本日は、『致知』10月号の中から、 松下幸之助氏に薫陶を受けてきた中博氏...

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独自のインテリジェンスこそ.ニッポンが生き残る力となる  第 1,874 号

独自のインテリジェンスこそ.ニッポンが生き残る力となる 第 1,874 号

 「あの時、MI6は、公安調査庁に極秘情報を 渡していた――」深い霧に覆われた情報組織、 これが公安調査庁だ。一般の目が届かない 深層で情報活動を繰り広げ、決して表舞 台に出ようとしない組織。逮捕権を持 たないため、人の心の襞に分け入る ヒューミント(対人諜報)に存在意義を見出している。  公安警察や外務省と情報コミュニティーの 主導権を競う公安調査庁。インテリジェン スの巨...

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組織に頼らず自分の力で生きていくスキルを創り活かす!  第 1,873 号

組織に頼らず自分の力で生きていくスキルを創り活かす! 第 1,873 号

 複数の収入源をもつことで、収入が上がる。 収入源が分散されていることで不安要素も 減る。適切に仕組み化するため、収入を 維持したまま労働量を減らしていく ことができる。万が一、事業や 資産運用がコケたとしても、スキルを 活かすことでいくらでもやり直しがきく。 さあ、あなたも人生というゲーム を攻略しましょう。  本書では、次のような価値観 を提唱しています。 ...

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