「スキマ」時間の使い方が成功の鍵を握っている 第1,732号
この1冊で開運 ! 運は小さなことで上げら れる ! 運を味方にする ! 日常生活でで きる、小さな50の習慣。 なみはずれた話術とカリスマ性、斬新な ビジネス理論で男女を問わず多くの人々 を魅了する。著書に『やる気のスイッ チ! 』『がらっと! 』(サンクチュア リ出版)、『凄いことがアッサリ 起こる44のルール』(PHP研究 所)など多数。累計販売部数 は110万部...
素晴らしい子守唄を日本人の心に取り戻す 第1,731号
年間約16万件にも上るという日本の児童虐待 問題。現代人の心にいま何が起きている のでしょうか。 先達が残した大切な財産ともいえる 子守唄の伝承・普及に取り組む西舘好子 さんに、いま日本人に知ってほしい、 子守唄の力について伺いました。 ★西舘さんのインタビューを掲載! 『致知』最新号「先達に学ぶ」の 詳細・ご購読はこちら ─────────────────── ...
骨盤と股関節のゆがみ解消と柔軟性の向上 第1,730号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「筋肉絞り体操」解説1」でした。 この体操の概要、その準備体操と次の体操について、 実践のやりかたを解説しました。 今回は実践『「筋肉絞り体操」解説2』です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返り...
専門外の知識を経験することは.創造力を豊かにするため.とても重要 第1,729号
平易な語り口で日常生活や仕事上の問題 を解決する方法を伝授します。 竹内流・問題解決思考法――難問に直面した からといって、即座にあきらめることはまっ たくありません。そういう時こそ、発想を 転換して、まずは「ざっくり」と考えて みると、意外に道が開けてくるものです。 竹内式の実践で役立つ「ざっくり思考」 の4パターン。 1.さっくりと絵やグラフにしてみる。 ...
誹謗中傷にさらされている人物を弁護するのは難しい 第1,728号
「松岡外交が太平洋戦争の引き金を引いた 元凶だ! 」というのが、昭和史を読む上で の“お約束"の理解であった。だが、事実 を調べていくと安易にその理解に従っ ては間違えるのではないかという 疑いが出てくる。 本書は、従来から、「松岡外交」の真意を 探ってきた著者が、満を持して書下ろした、 定説への挑戦状である。松岡洋右は、「 自分の最大目的は、日米戦争を避ける ことにあ...
お金持ちになるには.お金持ちと同じ思考回路を手に入れればいい 第1,727号
「お金持ちになりたい!」あなたは、人生に おいて、一度はそう思ったことがあるはず です。「では、お金持ちになるための 勉強を、したことがありますか」? と聞くと、ほとんどの人は、「お 金持ちになるための勉強なんて、 したことがない」と答えます。 「お金持ちになりたいと思って、勉強した けれども挫折した」というのであれば、ま だわかります。そうではなく、「そもそ も、一度...
益はなくとも.意味のある生き方をする 第1,726号
益はなくとも、意味のある生き方を。イエ ローハット創業者の仕事と人生の集大成。 掃除の実践を通して、仕事と人生を 切り拓いてきた。次世代 に 託すメッセージ。 かっての日本人は、今日のような、目先の 利益だけを追い求める、「今だけよければ、 自分だけよければ」というような自己中 心的な生き方を「はしたない、浅まし いもの」とし、「損得」よりも「善 悪」を、「私」よりも「...
人工知能はセンスがよくてプログラミングできる人が強い 第1,725号
ディープラーニング(深層学習)の最先端を 知ることは現代の教養だ。コンピュータが プロの囲碁棋士を破り、世界中が注目す る人工知能。トヨタ、東大、スーパー コンピュータ開発の最先端研究者が はじめて語る、人工知能ビジネス のリアルな「今」と、2025年 の未来を先取りする一冊。 筆者はプログラマーで、経営 者で教育者でもある。 現在、筆者自身は深層学習用のソフトウ...
自分で自分を好きになる.誰からも評価されないことを一生懸命やってみる 第1,724号
本日は、小林正観さんのベストセラー 『宇宙を貫く幸せの法則』の 内容の一部をご紹介します。 本書に収録されている 「幸せに関する100の法則」とは どんなものなのでしょうか? ………………………………………… ●言えば言うだけ ………………………………………… 自分の口からでてくる言葉は、 「言えば言うだけもう一度 それを言いたくなるような現象が降って ...
残された記録や資料には残した人間の意図が必ずある = 3-3 = 第1,723号
海軍省の後継組織である「二復」が行った 水面下の裁判対策。その知られざる実態の 一端を明らかにしたのが、反省会におけ る豊田大佐の発言だった。実際には 一人の極刑者も出さなかった東京 裁判において、当初、極刑必至 と目されていた人物がいた ことを打ち明けている。 その人物とは、嶋田繁太郎海軍大将。開戦 時の海軍大臣にして、後に軍令部総長も兼 務した。真珠湾奇襲を決行した...