悲しみを乗り越えていくには笑いが必要 第1,085号
おとぎ話ではない。目前の出来事である。 河童や座敷童などのイメージから 牧歌的な民話として受け取られ がちな『遠野物語』。 しかし実際は現実世界を生きる人間たち の生々しい姿が活写された古典である。 初版は明治三陸大津波 から14年後の1910年。 震災の爪痕も含めて柳田が採録した 日本の古層の記憶を、今再び 読み返す意味を探る。 遠野物語は、...
オフィスのデザインは働く人のモチベーションを上げる 第1,084号
会社や働く人がデザインを取り入れる上 での基本的なデザインのルール、デザ インを安く取り入れる方法、残念 なデザインになってしまうポ イント、すぐに実践でき るデザインの有効活用例を解説します。 デザインが会社や仕事に影響を 与えることは間違いない。 長期的にデザイン戦略やブランド戦略に 取り組めなくても、その場しのぎを きっちり繰り返して、結果的に デザインを...
服を味方につけて気を遣い行き届いている感がある 第1,083号
「人はその制服どおりの人間になる」、 これはナポレオン皇帝の言葉ですが、 本書では服には人生を変えてし まうほどの力があることを、 日本初のパーソナルス タイリストの著者が説いていきます。 「服の力」を武器にする、 画期的なビジネス書。 色々と学んできたあなた!服のことだけ、 あとまわしにしていませんか?服を替 えれば、人生が変わる!これは 真実です! !妥協し...
スタッフを!!会社の一番のファンにすべし 第1,082号
顧客満足、効率化を同時に達成した“リンゴ ジュース”、互いに評価しあう「サンキュー カード」「グッドジョブカード」、モチ ベーションを上げる“涙の名刺授与式” …etc.ディズニー流で成功した 企業の事例多数収録。 私は、大学時代の4年間、東京ディズニー リゾート(TDR)にキャスト(現場 スタッフ)として所属していた。 なぜ、私が「ディズニー流」を標榜し、コ ン...
何があっても決まりを続けさせるという厳格かつ強い意志が父性なのだ 第1,081号
「どんな子どもでも日本一になれる」― 荒れた公立中学校を本気の指導で立て直 し、陸上部を7年間で13回の日本一に 導いたカリスマ教師・原田隆史。 子どもたちが自ら設定した課題を乗り越え、 夢を形にして「自立型人間」へと変わって いく、原田式人材教育法の原点を文庫化。 大人が変わらなければ、 子どもは変わらない。 まず大切なのは、子どもたちの心 のコップを上向...
何が正しい姿勢かを再認識して学習する必要があります 第1,080号
こんにちは、 岡田です。 前回は「正しい姿勢は体幹の使い方で決まる!」でした。 正しい姿勢はインナーユニットがうまく使えている姿勢、 それには4つのポイントで最適化した姿勢で日常生活すること、 できない場合は第一、第二の矢が近道という内容でした。 体幹の重要性については、 繰り返しお話ししていますが、 今回は、また切り口を変えてお伝えしましょう。 (体幹が弱い...
常に向上を目指す心意気と軽やかな人生観というものを見習い生きる 第1,079号
日本人なら誰もが知っている有名な歴史上 の人物五人を取り上げ、彼らの発想力・ 創造力の素晴らしさをご紹介します。 取り上げるのは、能を大成した世阿弥、 武道を極めた宮本武蔵、俳句を創始 した松尾芭蕉、わび茶を完成さ せた千利休、そして江戸時代 を代表する浮世絵師である 葛飾北斎の五人です。 彼らはどのようにして、 それを成し遂げたのか。 その発想のポイント...
暗号解読という営みに向ける国家的執念の凄さを強く印象づけられる 第1,078号
東西冷戦後、原著者らの努力で「ヴェノナ 作戦」の成果が公表され、世界中の 歴史家に衝撃を与えた。 第二次世界大戦時の同盟国ソ連が百人 単位の規模でアメリカにスパイを送り 込み、外交、軍事、産業上の機密 情報をことごとく盗み出して いたことが分かったからである。 当時のルーズベルト政権は、完全に ソ連の工作の影響を受けていた。 そしてアメリカの軍事機密がソ連 ...
会話を上達させる魔法それは「人を好き」になることに尽きる 第1,077号
日本語が話せるからといって、うまい 会話ができるという保証はない。 相手を唸らせ、感動させ、喜ばせ、楽し ませるためには、それなりの“術” を学ばなければならない。 「話し終えても、相手の顔を見つめ続 けて余韻を残す」「会話中、一度は 笑わせられる冗談を言えるよう にしておく」「相手が返事 をしたくなる挨拶の言葉 とは?」「あまり高い 望みを持たない」など、 ...
目の前の問題を乗り越えようとする時!その人にとって飛躍のチャンス 第1,076号
1 太宰治の『走れメロス』 2 今日の「一日一言」/一番尊いもの ──────────── 1 太宰治の『走れメロス』 ──────────── 鈴木秀子(文学博士) ──────────── 鈴木秀子さんは、太宰治の『走れメロス』 を大人になって読み返すと、学生の頃 には分からなかった発見や感動 があると言います。 ───── 私は『走れ...