もし皆に温かい家庭があったなら.戦争にはならなかったかもしれない 第 452号
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」も10月1日 で終わりました。 今回はそのモデルとなった大橋鎮子さんが90歳の 時に『致知』にご登場いただいた時のインタビュー の一部を紹介します。 ドラマの様子を思い浮かべながらお読みください。 ─────────── ☆ 『暮らしの手帖』とともに60余年 ☆ 大橋鎮子(暮らしの手帖社社主) ──...
「ありがとう。結婚する前に気付かせてくれて感謝」って言って別れた‥ 第 451号
592: 名無しさん@おーぷん 2016/09/10(土)21:37:57 ID:wBu 少し前のこと。2年付き合った1つ年上の彼と結婚することになり式場探しをしていたら ある式場で父の友人とバッタリ会って挨拶する中で、その方には彼が婚約者であること、 彼にはその方が父の友人であることを紹介した。 その方と別れたあと「小さい頃からよく遊んでもらってたんだ。お式にはた...
【10年後の常識!】変化とメリハリのある歩行は健康増進には最高 第 450号
今回のテーマは、 どこを歩けばいいのか。 歩く場所によって「狙い」がありますので、 まずインプットしてください。 ウォーキングマシンの上を歩く。 道路の端を歩く。 自然道を歩く。 上り坂、下り坂を歩く。 階段を歩く。 同じ歩くのでも 場所によって効果や違いがあります。 それぞれを例に説明しましょう。 ・ウォーキングマシンの上 ウォーキングマシンの上...
食い物の恨みは恐ろしい大好物(炊き込みご飯)いつまで餓鬼やってるの‥ 第 449号
578: 名無しさん@おーぷん 2016/09/04(日)21:57:17 ID:CBC うちで炊き込みご飯を作った際の冷め話。 ご飯は無事に炊けたけど他の料理に手間取って予定の時間を過ぎて しまったので先に食べてもらおうと思って出来上がったものだけ 食卓に出したんだ。 ご飯は炊飯器にあるからと伝えてしゃもじを渡し、 「上の方に具が固まってるから底の方から良く混ぜてね」 と...
死に物狂いでやればどんな事でも成し得ることが出来る 第 448号
スイングドアでシェア80%のユニフローと いう会社があります。 社長の石橋さんは経営を知らない主婦の 立場から社長になった異色の経営者です。 ─────────── ☆ 父がつくった会社を守り抜きたい ☆ 石橋さゆみ(ユニフロー社長) ─────────────────── ──石橋さんは、主婦から転じて御社の経営に 携わって...
短眠で質の高い眠りを得るには体を動かさなければならない 第 447号
最近ではビル・ゲイツら一流ビジネスマンの人達 から、古くはエジソンから野口英世に至るまで、 成功者達はみな、1日3~4時間といった 短い睡眠で、いい仕事を成し遂げてきた。 なぜ彼らは、そんなことが可能なのか。 そのカギは「朝脳」を活性化する、深く短い “眠り方”にあった! 日本における「短眠法」の第一人者が、自らの 体験も踏まえ、誰でも無理なく身につき、自分 ...
婚約指輪‥永久の誓いをなんと考えてるの?価値観も何かが??‥‥ 第 446号
166: 名無しさん@おーぷん 2016/06/19(日)22:03:52 ID:3AF もう5年ぐらい前になるけど、当時の彼と結婚の約束をした時 婚約指輪について「この世にひとつしかない素晴らしい指輪を 用意してる」と言われてたんだが その後渡された指輪は少し歪みのある金の指輪で、石はトパーズ。 明らかに誰かが長年使っていたようなもので、傷でもあるの...
すべての都市は.人の交流により生まれ.そして衰退する 第 445号
これまで光が当たることの少なかった地形と 歴史との関係性。 しかし、これを解明することによって、いま までわからなかった多くの歴史の真実が 明らかになってきた。 その第一人者である竹村公太郎氏を一部監修に 迎え、土地や地形との関わりから歴史を再点検。 安土城の位置に秘められた信長の野望、歴史を 作った上町台地という地形、地形でわかった 元寇の勝利の理由などなど...
生きてる限り誇りを失ってはいけない.レストラン創作話 ? 第 444号
68: 名無しさん@おーぷん 2016/06/04(土)01:31:25 ID:kxl 結婚を本気で考えてたほどの人だったけど、レストランでの 食事が原因で冷めた 結構高めの店に誘われて行ったんだけど、味が正直に言って 不味かった こんな高い店で何でこんな不味いんだと思いつつ、クレーム つけて店の雰囲気を悪くするわけに行かないから我慢した 我慢しても1/3も食べられなかった...
ドイツが誇る文化とはいわばその恐るべき組織力の別名である = 2-2 = 第 443号
この情報収集と学習の過程ではまた、誰もが 異口同音にメルケルの理解の速さを絶賛する。 ブメーロはこう述べている。 「メルケルは一を聞いて十を知り、その記憶力 は世の常のものではない。 担当の官僚が太刀打ちできないほど、その 記憶力ははるかな過去に遡り、かつ また実に細部にわたる。 誰かのある発言がいつ、どこであったか、 メルケルは忘れることはない」 ...