ドイツが誇る文化とはいわばその恐るべき組織力の別名である = 2-1 = 第 442号
独首相メルケルは一見冴えない理系女子。 ところが、いまや「EU大統領」のような存在に。 東独出身の野暮ったい物理学者はいかにして 権力を手にしたのか?そしてメルケル率いる ドイツはどこに向かうのか?今日の世界を 揺るがす「ドイツ問題」の核心に迫る。 運動神経はゼロでも、東ドイツで受けた大学 入学資格試験の成績はオール満点で、非の 打ちどころがなかった。 理数系...
向かいたい未来のベクトルを一致させる方向に意識を向ける大切さ 第 441号
868: 名無しさん@おーぷん 2016/08/28(日)22:02:08 ID:aW3 私は3年前の24の時結婚式をした ♠結婚情報誌♠ とか色々見て ・一番お金かかるのは新婦のドレス! ・予算の倍はかかると思え! みたいなことを書いてあったので、ふんふんなるほどと参考にして 式のプランを立てた まず予算が倍になることを見越して、半額の150万で 式が挙げら...
【10年後の常識!】病気を避け健康寿命を延ばす歩行習慣は一生続ける 第 440号
今日のテーマは:歩行整体 どれぐらい続ければ結果が出るのか。 では、結論から。 6か月でハッキリ変化が現れます。 人の体の全細胞が入れ替わる期間は 1年~10年と諸説あります。 歩行の師匠から教わったのは2年半。 骨の細胞まで全部入れ替わるのには、 それぐらいの時間がかかるのです。 この2年半が大きなヒント。 これが何を意味しているかというと、 歩行整...
饗宴には外交儀礼に則(のっと)り.さまざまに創意工夫を凝らしていた 第 439 号
「エリゼ宮の食卓」「ワインと外交」などの 人気作品で知られる著者西川恵氏は、《料理・ ワインの世界》と《外交政治》というまさ に《軟》と《硬》、一見、別次元の領域 を見事にひとつの世界に融合させて 定評のあるジャーナリスト。 サミットやバッキンガム宮殿、ホワイトハウス ではどんな饗宴が繰り広げられているのか、ど んなワインが振舞われているのか・・・下世 話な興味なれど政治...
いつも志を高く持って”生きていくんだぞ”と教えてくださった先生との縁 第 438 号
幅広い世代に多くのファンを持つ『心に響く 小さな5つの物語』。 そこに収められた「縁を生かす」について、 本書の愛読者であるお二人が語る 心に響く物語とは──。 ─────────── ☆ ある担任の先生との出逢い ☆ 皆藤 章(京都大学大学院教授) × 今野 華都子(アイテラス社長) ─────────────────── ...
一枚岩の組織を維持するための3つの原則 第 437 号
カリフォルニア産コシヒカリの最大手【タカ ハシ・ファーム】はロング・ビーチ郊外 に2000エーカー(約250万坪)の耕作 面積を誇る巨大農園だ。 オーナーのエドワード・タカハシは日本軍の 真珠湾攻撃後、ワイオミングのキャンプに 強制収容された経験を持つテキサス 生まれの日系二世である。 西海岸のみならず東部地区にまで配達される 【タカハシ・ファーム】の生鮮野菜は、全...
幕末の日本経済規模は.ヨーロッパの有力国に十分匹敵するものであった 第 436号
戦後史をくっきり見晴らす圧巻の名著!! 英国人ジャーナリストと国際政治 学者がGHQとマスメディアの70 年にもわたる欺瞞を暴き、正 当な現代史を明示した。 ヘンリー・ストークス氏は、日本経済新聞が 手本として仰いできた、『ファイナンシャル・ タイムズ』『ニューヨーク・タイムズ』 『ロンドン・タイムズ』の日本支局長 を歴任した大記者だが、優れた 歴史家でもある。 ...
最近だいぶ受付も静かになりましたよね何があったの?? 第 435号
719: 名無しさん@おーぷん 2016/05/10(火)02:59:31 ID:MFP 会社に沸点がとても低い受付のおばちゃんがいるんだ ♦何にキレるか解らず皆逃げるから若い受付の子が育たなくて♦ 会社もなんとかしなきゃとは思うものの、一応おばちゃんが主力だから切るに 切れない しかもおばちゃん、先人が作ったマニュアルとか仕事で使うデータ、自分が いらないと思ったら全部捨て...
人間の魂は、死後も生き続けるのか 第 434号
人間の魂は、死後も生き続けるのか。 死んだらそれまでなのか。 これは人類にとって大きな謎の一つです。 シスターの鈴木秀子さんは、いまから30年 ほど前、旅先で臨死体験をされました。 その体験を、曽野綾子さんとの対談の中で 紹介されています。 ─────────── ☆ 人生をどう生きるのか ☆ 鈴木秀子(文学博士) ×...
私は経営の一番の目的は社員の幸福の追求にあると考える 第 433号
「誰のカネやと思ってる!あんたにそれを使う 資格はない」官僚的な経営幹部らを容赦なく 叱り飛ばした稲盛。 リーダー不在という日本の課題に斬り込む 迫真のルポ。 「誰がやっても立て直せない」と言われた JAL(日本航空)に、稲盛はたった3人の 腹心を連れて飛び込んだ。 それから1155日間。 稲盛はJALに大手術を施したのだが、その 事実は断片的にしか伝...