【10年後の常識!】情報洪水とうまくつきあい身体を守る⇒アバウトさが必要!! 第 412号
テーマ : 心と病気の関係 こんにちは。 岡田です。 情報を入れすぎると脳が破たんする身体は 脳を守るために目を悪くする、ではどうすれば 良いかというお話。 目というのは唯一脳が外部に出ている部分。 簡単にいえば脳の玄関です。 外の世界を見たくないと思っていれば目は 悪くなるという話を以前しましたが...
歩いてきた道を振り返り.病んだ生き方を改めれば.ヒトは癒される 第 411号
長者や賢人から直接伝授された、飾らない《叡智》 本書は、アメリカ在住の日本人女性ジャーナリスト が部族の長老や賢者たちに教えを請い、交流の なかで直接伝授された、 まさに“書物よりも賢い言葉”をまとめたものです。 不安と不信が渦巻く今こそ、素直に耳を傾けて ほしい優しい癒しに満ちたー冊です。 かつては日本式経営術を崇拝したアメリカ企業 までが、アメリカ・インディ...
人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(消費行動) – 8 – 第 410号
公共の場所で、香料や消臭剤・抗菌剤などと 言って使用しているとんでもない企業が 出てきているようです。 香料とか消臭・抗菌とか言っているが毒性の 強い成分(第四級アンモニウム塩という化学 物質)が含まれていて、臭覚や視覚が鋭い 人は眼の粘膜が痛くなったり、アレル ギ-性ぜんそくが発症する恐れが あるようです。 日用品の化学物質の許認可体制、医薬品の場合 はかなり強...
周囲の評判や周囲の目を気にかけすぎです!自然態で生きる! 第 409号
もちろん、いい意味での話ですが、私たちは 他人の何気ない行動を見てハッとされられる ことがあります。 そして時にそれが、人生を大きく変えていく きっかけにもなるのです。 シスター鈴木秀子さんの話に耳を 傾けてみましょう。 ─────────── ☆ ハッとさせられる瞬間 ☆ 鈴木 秀子 (国際コミュニオン学会名誉会長) ──...
相手の話を熱心に心で受け止める姿勢に.人は鉄舟の虜になる 第 408号
山岡鉄舟と聞いて、どのようなイメージを 持つだろうか。 一般的には禅と書と剣の達人だろう。 新撰組ファンならば、その前身である浪士隊の エピソードで記憶に残っているかもしれない。 他に、明治天皇の家庭教師、清水次郎長との 交友が知られているところだろう。 少し歴史に詳しい読者なら、江戸城無血開城に おける勝海舟・西郷隆盛会談に先立ち、彼が 幕府特使と...
内面に秘められた強い精神力が.人の優雅さや品格を創りあげる 第 407号
男性は女性と異なり、礼儀をあらためて教わる 機会があまりない。 しかし、上司や取引先、部下とのつき合い、 そしてプライベートで大切な人との時間を過ごす うえで、まず必要とされるのが礼儀作法である。 そもそも小笠原流礼法とは、室町時代、武士が 社会生活を円滑にするために作られ受け 継がれてきたものなのであるが、現代 ではあまりそのことは顧みられていない。 大...
人間の身体には無限の素晴らしい可能性が眠っている 第 406号
大事なのは筋肉ではなく骨。 骨の使い方がわかれば、もっとラク に速く、身体が動かせる。 武術研究の第一人者×スポーツトレー ニングの革命児白熱対論! 古武術の世界から日本人の身体性について 発言してきた甲野氏と、元陸上100㍍の スプリンターで「骨ストレッチ」を 開発し短距離の若きホープ桐生 選手の指導で知られる松村氏が、 日本人が伝統的な身体の使い方...
自分の理想像を常にイメージして練習を重ね.理想に近づけて往く 第 405号
かつて月面宙返りで世界を熱狂させた体操の 金メダリスト、塚原光男さん。 極限のプレッシャーに打ち克ち、見事金メダル を掴み取られた努力の奇跡に迫ります! ─────────── ☆ 極限のプレッシャーとの闘い ☆ 塚原 光男(塚原体操センター社長) × 村上 和雄(筑波大学名誉教授) ─────────────────── ...
今が旬のリアルタイムな話題は.その場を盛り上げる大切な情報 第 404号
雑談とは、会話を利用して場の空気を生み 出す技術のこと。 会話というよりも“人間同士のお付き合い” に近い。 これからの時代、雑談力を身につけることは、 強く生き抜く力を身につけることそのもの なのです。 オチも結論もいらない!学校でも会社でもすぐに 使える50のアイデア。 雑談というのは、あなた自身の人間性とか人格とか 社会性といったものがすべて凝縮...
自分の身の回りの物事を深く考える習慣を作り.その根源を問い続ける 第 403号
思考力、発想力、知識力、語学力、集中力世界の 「知」と「富」を握る卓越した能力はなぜ、 身につくのか。その答えがわかる。 65億人の人間が地球にいるが、その中でユダヤ 人はわずか1400万人しかいない。 それなのに学問やビジネスで大きな存在感を 示している。 ユダヤ社会に息づく勉強法にはいくつか キーワードがある。 A.何事にも疑問を持ち、問いを設定する ...