「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
【10年後の常識!】なるほど!握力強化ってすごい運動なんだ! 第 262 号

【10年後の常識!】なるほど!握力強化ってすごい運動なんだ! 第 262 号

No.31★「ハンドグリップ健康法」★(対象者と目的) ビンの蓋をあけるのが苦手な人、握力が弱い人、手首が弱い人、器具を持つスポーツをやる人、体力に不安がある人、 健康寿命を延ばしたい人、高血圧症の人に。 ハンドグリップとは握力を鍛えるための握る器具。目的は上の症状改善と体力の向上です。(売りは) 握力はからだ全体の筋肉量の指標となるとされていますし、握力が強いほど長寿の傾向があるという報告もあり...

続きを読む

やるべき事はキチンと実行する⇒⇒信用が得られる = 2-2 = 第 261 号

やるべき事はキチンと実行する⇒⇒信用が得られる = 2-2 = 第 261 号

 五戒とは、生きものを殺さない、盗まない、 不倫な行為をしない、嘘をつかない、酒を飲まない、 の五つです。  戒律(かいりつ)とは元来、戒と律とからなり、 戒とは自ら進んで守る自律的な戒めであり、律とは 規則や法律のように、教団の当事者同士が共同で 決めた約束事で、他律的なおきてです。  すなわち戒とは、「これだけは自分が守る」という 誓いを自分自身に言い聞かせて実行するこ...

続きを読む

やるべき事はキチンと実行する⇒⇒信用が得られる = 2-1 = 第 260 号

やるべき事はキチンと実行する⇒⇒信用が得られる = 2-1 = 第 260 号

  事(こと)に敏(びん)にして           言(げん)に慎(つつし)む  「君子は言に訥(とつ)にして、行いに敏ならん ことを欲す」という句と同じように、実行すべきこと は速やかに実行し、言葉は控えめにして余計なことは 言わない、という意味です。  私達は、とかく文明の利器(りき)のお蔭で、自分の 頭や手足を働かせないで、なるべく機械に頼り、その分 だけ休んだり、...

続きを読む

人生の真の意義をつかんだ人はどれほど幸福か知れぬ  (3-3) 第 259 号

人生の真の意義をつかんだ人はどれほど幸福か知れぬ (3-3) 第 259 号

 清貧のダンディズム、清瀬一郎弁護人。  東條にとって幸運だったことは、清瀬一郎 との出会いである。  清瀬は、東條の弁護を引き受けようと申し出る 弁護人がなかなか現れないため、陸軍省からの 要請もあり、最終的に東條の弁護人となる。  東條は、次のように明快に述べている。  「自分には法廷で述べたいことが3つある。  一つは、大東亜戦争は自衛のための戦争であったこと。  二つ...

続きを読む

人生の真の意義をつかんだ人はどれほど幸福か知れぬ  (3-2) 第 258 号

人生の真の意義をつかんだ人はどれほど幸福か知れぬ (3-2) 第 258 号

 日本のマスコミは、課題が多い。  そこには、イギリスのBBC放送のように、 世界的な視野を持ったニュースキャスターに よる落ち着いた内容や分析は存在しない。  日本の報道は、日本国民のみが見ているの ではなく、世界の人々も見たり読んだり して日本を評価しているのである。  私は、歴史博物館のようなロンドンの街並みを 眺めるたびに、何世紀ものあいだ変わらずに ある、冷厳な...

続きを読む

人生の真の意義をつかんだ人はどれほど幸福か知れぬ  (3-1) 第 257 号

人生の真の意義をつかんだ人はどれほど幸福か知れぬ (3-1) 第 257 号

 マッカーサーは日本の無実を知っていた!― 戦争犯罪人の汚名を着せられながら命と引き替えに 守った日本人の誇り。  戦争は、その国の育んできた歴史を凝縮する。 その国のインテリジェンスの総体であり、 ヒューマニズムの総体でもある。  事実、大東亜戦争を戦った東條、ルーズベルト、 チャーチルは、それぞれの国の最高の 教育を受けて育った。 いいかえれば、東條と向き合うこと...

続きを読む

夢に向かって爆走する桁外れの野心家 = 2-2 = 第 256 号

夢に向かって爆走する桁外れの野心家 = 2-2 = 第 256 号

 彼はペンシルベニア大学で物理学を専攻したが、 彼ほど物理学的思考を実際のビジネスで、縦横無尽 に活用した経営者は他にいないかもしれない。  物理学ではモノマネでなく、「原理」から思考を 展開する。  ペイパル社にまつわる「ペイパル・マフィア」 という言葉をご存じだろうか。  ペイパル社出身者の多くがその後、大活躍して いることを表している。  ペイパル社の卒業生はみ...

続きを読む

夢に向かって爆走する桁外れの野心家 = 2-1 = 第 255号

夢に向かって爆走する桁外れの野心家 = 2-1 = 第 255号

 スティーブ・ジョブズを超える、 いま全米一有名な男。  スタンフォード大を2日で辞めてペイ パルを興し170億円を得て、ロケット 会社(スペースX)、電気自動車会社 (テスラモーターズ)を立ち上げ、 民間初の宇宙ロケットで国際 宇宙ステーションドッキングに成功。  世界最速のスーパーカーも発売。  電気自動車、太陽光発電(ソーラー シティ)で環境を守り、宇宙ロケッ...

続きを読む

私たちはいかなる時にも しっかりしているとは限らない 第 254 号

私たちはいかなる時にも しっかりしているとは限らない 第 254 号

 ロンドン大学の教授で有名な 森嶋道夫氏の非武装中立論。  これをばっさりと一刀両断したのが、 21歳の女性の投稿記事でした。  あの評論家・福田恆存氏も感心した その一文とは── ───────────  ★ 「これは素人の論文」 ★ 占部 賢志(中村学園教授) ─────────────────── 【占部】  こんな事例がありました。  かつて...

続きを読む

病気を寄せつけず.太らず.若々しく.脳がいつまでもクリアに機能する 第 253 号

病気を寄せつけず.太らず.若々しく.脳がいつまでもクリアに機能する 第 253 号

 食事という毎日行っている習慣の中に ある心がけを取り入れたことによって、 体のエネルギーシステムが本来の理 想的な状態に切り替わり、脳機能 やメンタル、集中力、健康、ダ イエットといったさまざまな パフォーマンスが大きく改善される。  わたしは、ティーンエイジャーのころは、 「発達障害」の診断を受け、特別クラス に在籍していた。  一般的な西洋医学では一向に事態が改善...

続きを読む

スポンサードリンク