世界における水の偏在が急速に進みつつある = 2-1 = 第 2,735 号
日本は「水ボケ」に陥っている―― そう警鐘を鳴らすのは、 水環境の専門家として世界で活躍する グローバルウォータ・ジャパン代表の 吉村和就さんです。 蛇口をひねれば当たり前のように水が出てくる 日本では実感しにくいですが、実は自国に水源 があり、それを安全に利用できる国は、193か国 の国連加盟国のうち僅か21か国しかありません。 そのため、世界では水を巡る熾烈な争奪戦が行わ...
茶道は日本の美意識が全て入った総合伝統文化 第 2,734 号
海外では茶道=日本と考えられています。 千利休、わび・さび、表千家・裏千家 など茶道にまつわる言葉をあなた は説明できますか? 茶道は総合伝統文化であり、学ぶことで、華道・ 禅などもわかるようになります。一つ知れば、 いくつもの知識が身につく茶道を本書では わかりやすく解説。茶道500年の歴史を 習得しましょう。 会社が終わり、週に一度のお茶のお稽古。 頭の中は慌...
本当は人知れずいろんな葛藤を抱えながら生きてきた 第 2,733 号
作家・五木寛之さんの作品を デビュー時から愛読してきたという 東洋思想家・境野勝悟さんの要望で、 『致知』4月号(最新号)にて初対談が 実現しました。 「70歳からは人生の黄金期」 「縁ある人を喜ばせたい」等々、 共に90年の年輪を重ねてきたお2人の言葉、 そして悟りにも通じる心境は圧巻。 お2人の話からは人生百年時代を生きる 知恵と勇気を与えられます。 4月号の一部をお...
驚きや新たな発見を数多く体験し続けることは大切です 第 2,732 号
成功の鍵は"仮説力"にある物事に対してさま ざまな仮説を立てることで、発想の幅が広が ります。"仮説力"を鍛えることで、物事に 対する判断力がつき、ビジネスの場面 でも優位に立つことができます。 科学的エピソードから"仮説力"を養う 本書で紹介している「仮説」は次のような ものです。 «2回転はゼロ回転? «ライト兄弟は本当は飛行実験に成功して いない? ...
野菜や果物がいつ一番おいしくなるかを研究している 第 2,731 号
高校卒業後、単身香港に渡ったのを皮切りに 料理の本場を渡り歩き、薬膳に目覚めた 追立久夫さん。 日本で知る人の少なかった薬膳、 その本質を追究し広める独創の歩みを 本誌最新号にて語っていただきました。 ───────────────── (――追立さんは日本で薬膳が いまほど注目されない50数年前から、 その研究と啓蒙に取り組んでこられました。 お顔の艶もよく、溌剌とさ...
筋肉絞り体操は全身の柔軟性が向上し引き締まった体に変化していく 第 2,730 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「第一のステップ 若返り筋のドローイン」でした。 今回は第二のステップ「筋肉絞り体操」です。 図入りはこちら ・五つのステップについて 五つのステップは、歩行整体(回復から自立までのしくみ)では、 回復までは治療家の仕事ですが、 補強から自立までは認定トレーナーが担当しています。 回復後は補強が必要ですが、 症...
信頼を勝ち得た理由は「協力者を絶対に守る」その一点に尽きる 第 2,729 号
日本が大戦へと向かう中、太平洋戦争開始直前、 頭脳で世界と渡り合い、日本を正しい方向へと 導こうとした男たちがいた。外務省に眠る約 4万冊のファイルから、先人の足跡を辿る。 ソ連を相手にした一大交渉。「満鉄」とはそも そも、帝政ロシアが清国と共同経営で、満州の 大地に巨大なT字を描くように敷設した東清 鉄道、そのT字の縦棒部分を日露戦争の 勝利により譲渡されたものである。 ...
周りの人の支えや助けがあって初めて物事はうまくいく 第 2,728 号
再生医療を可能にするiPS細胞を世界で初めて 発見し、2012年にノーベル生理学・医学賞を 受賞した京都大学iPS細胞研究所所長の 山中伸弥さん。 その山中さんの世界的な研究を成功に導いた ものは何だったのでしょうか。お父様とお母様 から学んだという仕事と人生の要諦とは。 ───────────────── 〈山中〉 私の父親は東大阪で小さな町工場を経営して いました。...
新規事業の芽を見つける努力を愚直に繰り返す 第 2,727 号
ファイナンスという"考え方„を身につけると 何ができるのか? ファイナンスがしっかりビジネスに活用できる 法体制や環境が整ってきたのは、実は ここ20年のこと。 しかし、ビジネスで実際に使えるファイナンス の技術をもっているのはごく一部の人だけです。 急速に発達したファイナンスに、今はビジネス パーソンが追い付いていない。 「ファイナンスは武器になる」12年...
美しい言葉は読書から生まれる 第 2,726 号
アサヒビールの社長、会長を務めた 福地茂雄氏(現・アサヒビール社友)は、 人生や経営の処し方を読書から学んだ とお話しされています。 『致知』3月号の「巻頭の言葉」では、 幼少期から青年期、また経営者として どのような本に影響を受けたかを 振り返られています。 ─────────────────── (福地) 私に読書の習慣をつけてくれたのは、母でした。 物心のつ...