公平無私で交渉に臨んでいるから相手の底意がよく見える 第 2,435 号
幕末、日本とロシアの間で締結された日露和親 条約。千島列島と樺太の領有を目論むロシア側 に対峙したのが、勘定奉行の 川路聖謨(かわじ・としあきら)でした。 川路が日本の外交史に残した功績、 そこに学ぶべきこととは? ─────────────────── (PTA役員) では、これからの日本はどうしたらいいので しょうか。参考にすべき世界の国との付き合い 方、あるい...
自分の行いによってもたらされる結果を予知し日々自覚を持ち行動 第 2,434 号
2016(平成28)年、2度にわたって震度7を 観測し、熊本県を中心に甚大な被害を もたらした熊本地震。発生から早くも6年が 経ちました。 カー用品大手イエローハットの 創業者である鍵山秀三郎さんは、 当時知人から聞いたという 「地震を予知した猫」の話に関連して、 現代人がいま取り戻すべき根本的な 〝予知能力〟について語っています。 ★激動の時代だからこそ「人間力」。 ...
様々なことに興味を持つ多趣味な人はボケにくい 第 2,433 号
若い頃に認知症を発症する人がいる一方、 高齢でも認知症の症状が進行しない人がいます。 その違いはどこにあるのでしょうか。 浴風会病院精神科医の須貝祐一さんが 認知症予防のための心懸けや習慣に ついて語ります。 ─────────────────── (須貝) 私は精神科医として、これまで約40年にわたり 多くの患者さんを診てきました。特に1990年、 この浴風会...
この人のおるところは.いつも平和だったんですよ = 2-2 = 第 2,432 号
翌日、気を取り直し、 開口一番ミネやんに赦しを乞いました。 「ミネやん、昨日は私の都合ですみませんでした」 「いいえ、よかとです。 神父さんの都合のつく時でよかとです。 私には都合はありません。 私は自分の都合を言えるような 人間じゃなかとです。 私は親の都合で 親のいない子供として生まれました」 ミネやんはその時初めて 自分の生い立ちを語ってくれました。 ...
この人のおるところは.いつも平和だったんですよ = 2-1 = 第 2,431 号
長崎で活動を続けている カトリックの神父・古巣馨さん。 名もなき多くの人たちと出会い、 その生き方を通じて、キリストの福音の 真の意味に気づいてこられました。 その中でも忘れ難いのが、 60代のミネやんという男性との 出会いだったといいます。 ───────────────── <古巣> ミネやんとの出会いは 島原の小さな教会に赴任した時でした。 その頃、私は郊外に...
人間の脚は大腰筋と下肢が一体となり機能するのが本来の姿です 第 2,430 号
こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「若返り筋メソッド&若返り筋ウォーキング」でした。 図入りはこちら 今回は「若返り筋ウォーキングの特徴」です。 若返り筋メソッド、若返り筋ウォーキングは、 ともに大腰筋を柱としたインナーユニット、 若返り筋を使った運動や歩き方です。 ・若返り筋ウォーキングの特徴 前回は効能書きだけだったので、 今回はそれぞれに...
嫌われながら連綿と芸を継承してきたのだと思います 第 2,429 号
シテ方宝生流能楽師として、 能楽がもとより、 日本の芸術文化の可能性を 追求し続ける辰巳満次郎さん。 辰巳さんが師匠の父親(孝さん)から 学んだ指導の極意を語っていただきました。 ───────────────── (――お父様から学ばれたことは何ですか。) (辰巳) すべてを教えないこと。 十のものを八だけ教えて、 後の二は考えさせるということです。 ...
アイデアを自由に発想し.それを躊躇なく確実に実行する 第 2,428 号
石川県羽咋市の市役所職員・高野誠鮮氏は 2005年、過疎高齢化で「限界集落」に陥っ た農村を含む神子原(みこはら)地区の再生 プロジェクトに取り組み、それが大成功 を収めるまでの紆余曲折とアイデア 満載、感動的実行力のプロセスを克明に記す。 高野氏は数々のユニークなアイデアを次々と 繰り出し、そのアイデアを驚くべき行動力で 実行していく。その結果、多くの若者を 誘致し、農...
目の前の仕事を一つひとつ大切にする重要性 第 2,427 号
テレビやラジオで同じみの アナウンサー・生島ヒロシさん。 波瀾万丈なアメリカ留学時代の学びや TBS入社後の奮闘の日々が 仕事の基礎を固めたと話されています。 そんな生島さんが20代の若者たちに贈る メッセージとは。 ─────────────────── (生島) 1980年代、伝説の歌番組「ザ・ベストテン」が 人気を博し、視聴率も非常に高かった。 同期の中...
どんな些細なことも徹底的にやり誉められることが大切 第 2,426 号
新入社員が入社し、 これからどう後進を育てていけばよいのか、 悩んでいる方も多いかと思います。 本日は、荒れに荒れていた 大阪の中学校を見事に立て直し、現在は ビジネスマンやアスリートたちに向けて 愛情深く人材教育を行っている原田隆史さん が語る、「人材育成のコツ」をご紹介します。 ───────────────── 〈原田〉 大阪で問題のある学校を次々に立て直し、...